脂肪溶解注射を受けたいけど、顔がパンパンに腫れて翌日仕事に行けなくなったらどうしよう……。
ダウンタイムを少しでも短くする方法や、腫れにくい薬剤があるなら知りたいな。
メスを使わずに気になる部分のサイズダウンを目指せる脂肪溶解注射ですが、施術後の腫れや内出血がどの程度続くのか不安に感じる方は多いのではないでしょうか。
特に顔周りの施術を検討している場合、翌日の仕事や学校への影響は事前に把握しておきたい重要なポイントといえます。
この記事でわかること
- ダウンタイムの期間と症状
- 薬剤別のダウンタイム比較
- 早く治すための過ごし方
この記事では、脂肪溶解注射の部位別・薬剤別のダウンタイムの目安や、腫れや内出血を周囲に気づかれにくくするためのカバー方法について詳しく解説します。
施術後の経過や適切なアフターケアを知ることで、ご自身のライフスタイルに合わせた無理のないスケジュールを立てやすくなるでしょう。
ダウンタイムの症状や期間には個人差があるため、不安な点があれば早めに医師へ相談して適応を確認することが大切です。
脂肪溶解注射の仕組み
脂肪溶解注射は、気になる部位に薬剤を注入し、脂肪細胞を分解して体外へ排出させる施術です。

注入された薬剤の作用によって破壊された脂肪細胞は、尿や便、汗などの老廃物とともに徐々に体外へと排出されていきます。
脂肪細胞の数そのものを減らすアプローチであるため、リバウンドのリスクが比較的少ない傾向にあります。
メスを使用する大掛かりな手術を伴わず、顔や二の腕、太ももなど、部分的なサイズダウンを目指したい方に適した選択肢となります。
ただし、一度に広範囲の脂肪を減らすことや、大幅な体重減少を目的とした施術ではない点には注意が必要です。
脂肪溶解注射のダウンタイムの期間
脂肪溶解注射のダウンタイムは長くても1週間程度です。
他の施術ほど症状が強くないので、人によっては「ダウンタイムがほとんどない」と感じることもあります。
メイクも翌日から可能なので、仕事や学校を休めないという方や、忙しくて十分なダウンタイムを取れない方にもおすすめの施術です。
ただし、注入する部位や薬剤の種類、個人の体質によってダウンタイムの期間や症状の現れ方には差があります。
内出血が強く出た場合などは、完全に症状が落ち着くまでに1〜2週間程度かかることもあります。
ダウンタイムは個人差が大きいので、詳細はカウンセリングでご説明します。
脂肪溶解注射のダウンタイム中の症状
脂肪溶解注射の施術後に現れやすい主な症状は、腫れ・むくみ、内出血、痛み・違和感の3つです。
症状の程度は比較的軽度なケースが多いものの、薬剤の注入量や体質によって経過は異なります。
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症状 | 期間の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
腫れ・むくみ | 数日〜1週間程度 | 薬剤の水分や炎症反応によって生じる |
内出血 | 1〜2週間程度 | 注射針が毛細血管に触れることで生じる |
痛み・違和感 | 数日程度 | 注入時の刺激や薬剤の反応による筋肉痛のような感覚 |
腫れ・むくみ
腫れやむくみは、注入した薬剤の水分による物理的な膨張と、脂肪細胞が破壊される過程で生じる炎症反応によって起こります。
施術直後から数日間がピークとなり、その後1週間程度かけて徐々に落ち着いていくのが一般的です。
特に一度に多くの薬剤を注入した場合や、皮膚が薄い部位に施術を行った場合は、腫れが目立ちやすくなる傾向があります。
内出血
内出血は、注射針が皮膚の下の細い毛細血管に触れることで生じる症状です。
施術直後から翌日にかけて赤紫色や青紫色として現れ、時間の経過とともに黄色っぽく変化しながら、1〜2週間程度で自然に消えていきます。
体質的に内出血が出やすい方や、施術当日に血流が良くなる行動(激しい運動や長時間の入浴など)をとった場合は、症状が長引く可能性があります。
痛み・違和感
施術後には、注入部位に軽い痛みや違和感、筋肉痛のような鈍痛が生じることがあります。
これは薬剤が脂肪細胞に作用している反応や、注射針による刺激が原因と考えられています。
多くの場合、痛みは数日程度で和らぎ、日常生活に大きな支障をきたすほどの強い痛みになることは稀です。
痛みが心配な場合は、クリニックで処方される鎮痛剤を服用することでコントロールが可能です。
脂肪溶解注射の部位別のダウンタイム
脂肪溶解注射は、施術する部位の皮膚の厚さや脂肪量、血管の多さによってダウンタイムの症状の出やすさが異なります。
顔周りは人目に触れやすいため症状が気になりやすく、体は範囲が広いため薬剤の注入量が多くなる傾向があります。
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部位 | ダウンタイムの特徴 | 注意点 |
|---|---|---|
鼻 | 腫れが目立ちやすい | 皮膚が薄くスペースが狭いため、少量の注入でも膨らみを感じやすい |
顎下・フェイスライン | むくみを感じやすい | 重力で薬剤が下がりやすく、一時的に二重顎が強調されることがある |
目の下・まぶた | 内出血が出やすい | 毛細血管が多く皮膚が非常に薄いため、症状が長引きやすい |
二の腕・太もも・お腹 | 筋肉痛のような痛みが出やすい | 注入量が多くなるため、広範囲に違和感が生じやすい |
鼻の脂肪溶解注射のダウンタイム
鼻は皮膚が薄く、薬剤を注入できるスペースが限られているため、施術直後は注入した薬剤の分だけ鼻が膨らんだように見えることがあります。
腫れは数日程度で引いていきますが、顔の中心にあるためマスクなどでカバーする工夫が必要です。
なお、団子鼻の原因が脂肪ではなく軟骨の広がりなどである場合は、脂肪溶解注射では変化を実感しにくいため、鼻尖形成などの別の施術が適応となるケースがあります。
顎下・フェイスラインの脂肪溶解注射のダウンタイム
顎下やフェイスラインは、注入した薬剤が重力によって下方に溜まりやすく、施術後数日間は一時的にむくみや二重顎が強調されたように感じることがあります。
腫れやむくみは1週間程度でスッキリとしていく過程をたどります。
タートルネックの衣服やストールなどを活用することで、ダウンタイム中の症状を周囲に気づかれにくくすることが可能です。
目の下・まぶたの脂肪溶解注射のダウンタイム
目の周りは顔の中でも特に皮膚が薄く、毛細血管が密集しているため、内出血や腫れが生じやすい部位です。
内出血が出た場合は完全に消えるまでに1〜2週間程度かかることがあり、コンシーラーや眼鏡でのカバーが必要になる場合があります。
まぶたの重みや腫れぼったさが脂肪によるものであれば適応となりますが、たるみが原因の場合は別の治療法を検討する必要があります。
二の腕・太もも・お腹の脂肪溶解注射のダウンタイム
体の部位は顔に比べて脂肪の層が厚く範囲も広いため、一度に注入する薬剤の量が多くなります。
そのため、施術後数日間は筋肉痛のような鈍痛や、広範囲のむくみ、内出血が生じやすくなります。
衣服で隠しやすい部位であるため見た目のダウンタイムは気になりにくいものの、タイトな服を着ると摩擦で痛みを感じることがあるため、ゆったりとした服装で過ごすのが無難です。
脂肪溶解注射の薬剤別のダウンタイム
脂肪溶解注射に使用される薬剤にはいくつかの種類があり、主成分や配合成分の違いによって腫れやすさや効果の現れ方が異なります。
ご自身の希望するダウンタイムの許容度や、アプローチしたい部位に合わせて薬剤を選択することが重要です。
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薬剤名 | 主成分 | ダウンタイムの特徴 |
|---|---|---|
BNLS ULTIMATE | 植物由来成分、デオキシコール酸 | 腫れや痛みが少なく、ダウンタイムが短い |
カベリン | デオキシコール酸(高濃度) | 腫れや痛みが出にくく配慮されている |
リポティックプラス | フォスファチジルコリン | 効果が高い分、腫れや赤みが出やすい傾向がある |
BNLS ULTIMATEのダウンタイム

BNLS ULTIMATEは、植物由来の美容成分をメインとし、脂肪細胞を破壊するデオキシコール酸を配合した薬剤です。
従来の製剤よりも成分が追加されており、腫れや痛みが少なくダウンタイムが短いのが大きな特徴です。
施術後2〜3日程度で効果が現れ始めるケースが多く、顔周り(二重顎やフェイスライン、鼻など)の施術によく選ばれます。
カベリンのダウンタイム

カベリンは、脂肪溶解作用のあるデオキシコール酸を高濃度(約0.6%)で配合しつつ、L-カルニチンやアーティチョークエキスを組み合わせた薬剤です。
高濃度でありながら腫れや痛みが出にくいように配慮されており、ダウンタイムを抑えながら効率的なサイズダウンを目指す方に適しています。
顔だけでなく、二の腕や太ももなどのボディラインの引き締めにも使用されます。
リポティックプラスのダウンタイム

リポティックプラスは、大豆から抽出したフォスファチジルコリンを主成分とする薬剤です。
脂肪溶解の作用が強く、通常のダイエットでは落としにくい頑固なセルライトの改善にも効果が期待できます。
一方で、作用が強い分、BNLSやカベリンと比較すると施術後の腫れや赤み、筋肉痛のような痛みがやや強く出やすい傾向があります。
主に二の腕、太もも、お腹などの体の部分痩せに用いられます。
ダウンタイムの許容範囲や希望する仕上がりは一人ひとり異なるため、どの薬剤がご自身の状態に合っているか、事前のカウンセリングで医師とよく相談して決めることをおすすめします。
脂肪溶解注射のダウンタイム中の過ごし方
脂肪溶解注射のダウンタイムをできるだけ短くし、症状の悪化を防ぐためには、施術後の過ごし方や適切なアフターケアが重要になります。
当日の安静、適切な冷却、そしてタイミングを見計らったマッサージがポイントです。
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ケアのポイント | タイミング | 目的 |
|---|---|---|
安静に過ごす | 施術当日 | 血流の増加を防ぎ、腫れや内出血の悪化を抑える |
冷却する | 施術直後〜数日間 | 炎症を鎮め、腫れや痛みを和らげる |
マッサージする | 腫れや痛みが引いた後 | 薬剤を馴染ませ、老廃物の排出を促す |
施術当日の過ごし方

施術当日は、血流が良くなる行動を控えて安静に過ごすことが大切です。激しい運動、長時間の入浴(サウナ含む)、過度な飲酒などは血行を促進し、腫れや内出血を悪化させる原因となります。
当日の入浴はシャワー程度に留め、体を温めすぎないように注意してください。
また、注入部位を無闇に触ったり擦ったりすると、細菌が入り込んで感染を起こすリスクがあるため、清潔に保つよう心がけましょう。
冷却のタイミング

施術直後から数日間、腫れや熱感があるうちは、注入部位を適度に冷却することで炎症を抑える効果が期待できます。
清潔なタオルで包んだ保冷剤などを優しく当て、冷やしすぎによる凍傷に注意しながらケアを行ってください。
ただし、腫れが引いた後に過度な冷却を続けると、血流が悪くなり老廃物の排出が滞る可能性があるため、症状が落ち着いてきたら冷却は終了します。
マッサージのタイミング

注入した薬剤を周囲の脂肪組織に馴染ませ、老廃物の排出を促すためにマッサージが推奨される場合があります。
しかし、施術直後の腫れや痛みがある時期に強い力で揉むと、かえって炎症を悪化させてしまいます。マッサージを開始するタイミングは、施術から数日〜1週間程度が経過し、痛みや腫れが落ち着いてからが目安です。
薬剤の種類やクリニックの方針によって推奨されるマッサージの時期や方法は異なるため、必ず担当医師の指示に従って行うようにしてください。
脂肪溶解注射のダウンタイム中の症状を隠す方法
顔周りに脂肪溶解注射を受けた場合、翌日からの仕事や学校で周囲に気づかれないか不安になる方は少なくありません。
脂肪溶解注射は翌日からメイクが可能であり、アイテムを工夫することで症状を上手にカバーできます。
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カバー方法 | 対象の症状 | 工夫のポイント |
|---|---|---|
メイク | 内出血 | 補色(反対色)のコンシーラーを使用する |
マスク・服装 | 腫れ・むくみ | 立体型のマスクや、首元を隠す衣服を選ぶ |
メイクによるカバー
内出血が生じた場合は、コンシーラーを活用することで目立ちにくくすることができます。
内出血の色味に合わせて補色(反対色)のコンシーラーを選ぶのがポイントです。
赤紫色の内出血にはグリーンのコンシーラー、青紫や黄色っぽく変化してきた内出血にはイエローやオレンジ系のコンシーラーを重ねると、自然に肌の色に馴染みます。
メイクを落とす際は、患部を強く擦らないように優しいクレンジングを心がけてください。
マスクや服装によるカバー
鼻やフェイスラインの腫れ・むくみは、マスクや服装で物理的に隠すのが効果的です。
顔の輪郭に沿うタイトなマスクよりも、少し大きめの立体型マスクを選ぶと、患部への摩擦を防ぎつつ腫れをカバーできます。
顎下や首元の施術を受けた場合は、タートルネックのトップスやストール、スカーフなどを活用することで、自然に視線を逸らすことが可能です。
また、眼鏡やダテ眼鏡をかけることで、目元や鼻周りの腫れから意識をそらすテクニックも有効です。
脂肪溶解注射で効果を実感できない原因
脂肪溶解注射を受けたものの、「期待していたような変化を感じられない」というケースには、いくつかの共通する原因があります。
施術の特性を正しく理解し、ご自身の目的に合っているかを見極めることが大切です。
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原因 | 理由 | 対策 |
|---|---|---|
大幅な減量を期待している | 部分痩せを目的とした施術であるため | 脂肪吸引や全身のダイエットを検討する |
原因が脂肪ではない | 筋肉の張りや骨格、たるみが原因の場合がある | ボトックスやリフトアップなど別の施術を選ぶ |
施術回数が不足している | 1回で減らせる脂肪量には限界がある | 医師の推奨する回数(3〜5回等)を継続する |
大幅な減量を期待している
脂肪溶解注射は、気になる部位の脂肪をピンポイントで減らす「部分痩せ」を目的とした施術です。
そのため、見た目のサイズダウンやシルエットの改善には効果的ですが、体重を大幅に減らすような全身のダイエット効果は見込めません。
広範囲の脂肪を確実に取り除きたい場合や、全体的な体重減少を目指す場合は、脂肪吸引や適切な食事・運動指導を組み合わせたアプローチが必要になります。
原因が脂肪ではない
ボリュームが気になっている部位の原因が、皮下脂肪ではない場合は効果を実感できません。
例えば、エラの張りが咬筋(筋肉)の発達によるものであればエラボトックスが適応となり、団子鼻の原因が軟骨の広がりであれば小鼻縮小や鼻尖形成が必要です。
また、皮膚のたるみが原因で輪郭がぼやけている場合は、糸リフトなどの引き上げ治療が適しています。
事前のカウンセリングで、悩みの原因が本当に脂肪であるかを医師に正確に診断してもらうことが重要です。
施術回数が不足している
脂肪溶解注射は、1回の施術で劇的な変化をもたらすものではありません。
一度に注入できる薬剤の量や、安全に分解できる脂肪細胞の量には限界があるためです。
個人差はありますが、目に見える効果を実感するまでに、同じ部位に対して3〜5回程度の施術を繰り返すことが推奨されるケースが一般的です。
1回だけで施術をやめてしまうと、変化が乏しいと感じる原因となります。
脂肪溶解注射と脂肪吸引の違い
部分痩せを目指す代表的な施術として、脂肪溶解注射のほかに「脂肪吸引」があります。
両者は脂肪細胞の数を減らすという点では共通していますが、ダウンタイム、効果の現れ方、費用の面で大きな違いがあります。
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比較項目 | 脂肪溶解注射 | 脂肪吸引 |
|---|---|---|
ダウンタイム | 数日〜1週間程度(比較的軽い) | 数週間〜数ヶ月(腫れ、内出血、拘縮などがある) |
効果の現れ方 | 緩やか(複数回の施術が必要なことが多い) | 即効性がある(1回で確実な変化を実感しやすい) |
費用の目安 | 1回あたりの費用は抑えやすい | 1回の手術費用が高額になる傾向がある |
ダウンタイムの違い
脂肪溶解注射は注射器のみを使用するため、体への負担が少なく、ダウンタイムは数日〜1週間程度で済むことがほとんどです。
一方、脂肪吸引はカニューレという管を挿入して物理的に脂肪を吸い出す外科手術であるため、術後の腫れや内出血、痛みが強く出ます。
また、脂肪吸引後は皮膚が硬くなる「拘縮(こうしゅく)」という症状が起こり、完全に馴染むまでに数ヶ月を要します。
術後の圧迫固定も必要になるため、日常生活への影響は脂肪吸引の方が大きくなります。
コラム:脂肪吸引のダウンタイム期間はいつまで?部位別・術式別の経過を解説
効果の違い
脂肪溶解注射は、薬剤の作用で徐々に脂肪を排出するため、効果の現れ方が緩やかであり、周囲に気づかれずに自然な変化を目指せます。
ただし、理想の仕上がりにするためには複数回の通院が必要になるケースが多いです。
対して脂肪吸引は、一度の手術でまとまった量の脂肪を直接取り除くため、即効性があり、1回で確実なサイズダウンを実感しやすいのが特徴です。
費用の違い
脂肪溶解注射は、1回あたりの費用が数千円〜数万円程度と比較的安価に設定されており、初期費用を抑えて始めやすいメリットがあります。
しかし、複数回繰り返すことで最終的な総額が膨らむ可能性も考慮する必要があります。
脂肪吸引は、麻酔代や手術代を含めて数十万円単位のまとまった費用がかかりますが、基本的には1回の施術で完了します。
ご自身の予算や、許容できるダウンタイムの期間、希望する変化の大きさに合わせて、最適な施術を選択することが大切です。
どちらの施術が適しているか迷う場合は、両方の施術に対応しているクリニックでシミュレーションを受け、比較検討してみるとよいでしょう。
eクリニックの脂肪溶解注射の料金
| 脂肪溶解注射 BNLS 1cc(20cc未満) | ¥3,850(税込) |
|---|
| 脂肪溶解注射 BNLS 1cc(20cc以上) | ¥2,750(税込) |
|---|
| 脂肪溶解注射 カベリン 1cc | ¥4,400(税込) |
|---|
| リポリティックプラス 1cc | ¥3,300(税込) |
|---|
eクリニックが選ばれる理由
医師が直接カウンセリング
初回のカウンセリングから施術内容のご提案、リスクのご説明に至るまで、必ず医師本人が直接対応しています。担当医が初診から術後まで一貫してサポートするため、安心して施術に臨める体制を整えています。
大手美容外科で実力を磨いた医師が監修
統括院長の円戸望医師は、大手美容外科にて4年間で1万件以上の施術を担当してきました。お顔と体のトータルバランスを重視した知識と手技を各院の医師へ継承し、院内研修や技術指導を通じて技術力の底上げに取り組んでいます。
ダウンタイムに配慮
仕上がりの美しさはもちろん、術後のダウンタイムをできる限り軽減することにも力を入れています。RFナイフなど、腫れや内出血を最小限に抑える手技・麻酔法を採用し、お仕事復帰やご予定への影響が少なくなる工夫を重ねています。
脂肪溶解注射のダウンタイムに関するよくある質問
施術直後に予定を入れても大丈夫ですか?
施術直後は、注入した薬剤の水分によって患部が一時的に膨らんだ状態になることがあります。
また、メイクは翌日からを推奨しているクリニックが多いため、当日は患部を隠しにくい場合があります。
体への負担は少ないものの、見た目の変化が気になる方は、施術直後に重要な予定や人と会う約束を入れるのは避けた方が無難です。
リバウンドする可能性はありますか?
脂肪溶解注射は、脂肪細胞そのものを破壊して数を減らす施術であるため、一般的なダイエットに比べてリバウンドしにくいとされています。
しかし、施術後に極端な暴飲暴食や運動不足が続くと、体内に残っている脂肪細胞が肥大化し、再びサイズアップしてしまう可能性があります。
効果を長持ちさせるためには、規則正しい生活習慣を心がけることが大切です。
施術中の痛みはどのくらいですか?
注射針を刺す際のチクッとした痛みや、薬剤が注入される際の押されるような感覚があります。
痛みの感じ方には個人差がありますが、我慢できないほどの強い痛みになることは少ないとされています。
痛みに不安がある場合は、極細の針を使用したり、表面麻酔や笑気麻酔などを併用したりすることで痛みを和らげることが可能ですので、事前のカウンセリングで相談してみてください。
まとめ

脂肪溶解注射は、メスを使わずに気になる部位の脂肪細胞を減らすことができる施術です。
ダウンタイムは長くても1週間程度と比較的短く、翌日からメイクも可能であるため、日常生活への影響を抑えながら部分痩せを目指すことができます。
薬剤の種類(BNLS ULTIMATE、カベリン、リポティックプラスなど)や注入部位によって腫れや内出血の出やすさが異なるため、ご自身の希望に合わせて適切な選択をすることが重要です。
また、施術当日の安静や適切な冷却など、アフターケアを正しく行うことで、ダウンタイムの症状をより早く落ち着かせることが可能です。
「顔が不自然に腫れないか心配」「自分にはどの薬剤が合っているかわからない」と不安に感じる方は、まずは医師の診察を受け、脂肪の量や適応を確認することから始めてみてはいかがでしょうか。
専門的な視点からのアドバイスを受けることで、無理のないスケジュールで理想のフェイスラインやボディラインを目指す第一歩を踏み出せるはずです。
このページの監修医について
円戸 望 NOZOMI ENDO
e clinicグループ統括院長 ※診療体制の監修
経歴
富山大学医学部医学科卒高岡市民病院(形成外科・麻酔科・皮膚科)
Fort Wayne Parkview 病院
厚生連高岡病院
金沢医科大学付属病院
湘南美容クリニック新宿本院
湘南美容クリニック新宿南口院
湘南美容クリニック新潟院 院長就任
湘南美容クリニック金沢院 院長就任
2020年eクリニック金沢院開院 大手美容クリニック修正手術技術指導医
2021年eスキンクリニック開院
2022年富山院開院
2023年まぶたのクリニック開院(保険診療)
2023年大阪院、東京院、名古屋院、岡山院、福岡院、那覇院、横浜みなとみらい院開院
2024年新宿院開院
2025年梅田院、富山駅前院開院
2026年京都院開院
飯田 秀夫 HIDEO IIDA
e-clinic 統括技術顧問
経歴
1992年 東京医科歯科大学医学部卒業 以降、同大学医学部付属病院、国立がんセンターなどで頭頸部外科、形成外科、美容外科を研鑽2007年 東京医科歯科大学臨床教授
2009年 リッツ美容外科東京院
2013年 リッツ美容外科東京院院長
2014年 湘南美容クリニック
2018年 湘南美容クリニック統括技術指導医・辻堂アカデミア院院長
2023年 eクリニック 横浜みなとみらい院

















