メスを入れるのは怖いけど、人中を短くして可愛くなりたいな…
切らない方法って本当に効果があるの?すぐ元に戻っちゃうか心配…
顔の中心にある人中(鼻の下から上唇までの距離)が長いと、顔全体が間延びした印象になりやすいため、コンプレックスに感じる方は少なくありません。
メスを使って皮膚を切り取る手術には抵抗があるものの、ダウンタイムや傷跡のリスクを抑えて人中を短く見せたいと考える方から注目されているのが「切らない人中短縮」です。
この記事でわかること
- 切らない人中短縮の種類と効果
- 持続期間とデメリット
- 切開法との違いやダウンタイム
切らない人中短縮にはいくつかの種類があり、それぞれアプローチ方法や持続期間が異なります。
ご自身の希望する仕上がりやライフスタイルに合わせて適切な施術を選ぶことが、後悔しないための第一歩となります。
どの施術が自分に合っているか迷う場合は、まずは美容クリニックのカウンセリングで医師に相談してみるのがよいでしょう。
切らない人中短縮の仕組み
切らない人中短縮とは、鼻の下の皮膚をメスで切り取ることなく、人中を短く見せる、あるいは物理的に引き上げる施術の総称です。
皮膚の表面に傷跡が残らないため、美容整形を受けたことが周囲に気づかれにくいという特徴があります。
具体的な仕組みとしては、注射を用いて筋肉の働きをコントロールし上唇を上向きにする方法や、医療用の糸を使って組織を内側から引き寄せる方法などが挙げられます。
また、皮膚の表面ではなく上唇の裏側(粘膜側)を切開して引き上げる方法も、表面に傷がつかないことから「切らない人中短縮」として扱われることがあります。
いずれの方法も、大掛かりな外科手術を避けつつ、口元のバランスを整えて若々しく可愛らしい印象に近づけることを目的としています。
切らない人中短縮の種類
切らない人中短縮には、主に「ボトックス注射」「タッキング法」「粘膜切開法」の3種類があります。
それぞれの特徴やアプローチ方法の違いは以下の通りです。
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種類 | アプローチ方法 | 特徴 |
|---|---|---|
ボトックス注射 | 筋肉の働きを抑える | 注射のみで完了し、ダウンタイムが短い |
タッキング法 | 医療用の糸で引き上げる | 糸の力で物理的に組織を引き寄せる |
粘膜切開法 | 口の中(粘膜)を切開する | 表面に傷がつかず、変化を出しやすい |
ボトックス注射
ボトックス注射は、口輪筋(口の周りの筋肉)にボツリヌストキシン製剤を注入し、筋肉の緊張を緩めることで上唇を自然に上向きにする施術です。
上唇が少しめくれ上がることで、視覚的に人中が短く見える効果をもたらします。
メスや糸を使わず注射のみで行うため、施術時間が短く、ダウンタイムもほとんどないのが大きな特徴です。
初めて美容医療を受ける方や、まずは手軽に人中短縮の変化を試してみたいという方に適した選択肢といえます。
タッキング法
タッキング法は、医療用の糸を使用して鼻柱基部(鼻の付け根)と口輪筋を引き寄せ、物理的に人中を短くする施術です。
皮膚を切除するわけではありませんが、糸の張力を利用して組織を折りたたむように固定するため、ボトックス注射よりもはっきりとした変化を実感しやすい傾向があります。
使用する糸は体内で徐々に吸収されるタイプが多く、異物が体内に残り続ける心配が少ない点も特徴です。
ただし、口元は日常的によく動かす部位であるため、時間の経過とともに糸が緩み、後戻りする可能性があります。
粘膜切開法
粘膜切開法は、鼻の下の皮膚表面ではなく、上唇の裏側(口腔内の粘膜)を切開して組織を引き上げ、縫合する施術です。
皮膚の表面には一切傷跡が残らないため、「切らない人中短縮」の一つとして分類されることが多くなっています。
粘膜側から物理的にアプローチするため、ボトックスや糸による方法と比べて、より確実な短縮効果を期待できます。
一方で、粘膜を切開・縫合するため、他の切らない方法に比べると術後の腫れや違和感が長引きやすい点には注意が必要です。
切らない人中短縮で期待できる効果
切らない人中短縮を受けることで、顔のバランスが整い、若々しく可愛らしい口元に近づく効果が期待できます。
具体的には、鼻の下が短く見えること、上唇が上を向くCカールが形成されること、そして上唇のボリュームがアップすることの3つが主な効果として挙げられます。
鼻の下が短く見える
切らない人中短縮の最大の効果は、鼻の下から上唇までの距離が短く見えることです。
人中が長いと顔の下半分が間延びして見えたり、実年齢よりも老けた印象を与えたりすることがあります。
ボトックス注射による視覚的な短縮や、糸・粘膜切開による物理的な引き上げによって人中が短くなると、顔全体のパーツが中心に寄って見え、小顔効果や引き締め効果が得られます。
黄金比とされる「鼻下〜上唇:下唇〜顎先=1:2」のバランスに近づくことで、整った顔立ちを演出できるでしょう。
Cカール形成効果
Cカールとは、横から見たときに鼻の下から上唇にかけて描かれる、アルファベットの「C」のような緩やかなカーブのことです。
切らない人中短縮によって上唇が自然に引き上げられると、この美しいCカールが形成されやすくなります。
Cカールができることで、のっぺりとした平坦な口元に立体感が生まれ、横顔のシルエット(Eライン)も洗練された印象になります。
特にボトックス注射やタッキング法は、上唇をめくり上げるような働きがあるため、Cカール形成に効果的と考えられています。
上唇のボリュームアップ
人中を短縮するアプローチによって上唇が外側へ反り返るため、結果として上唇がふっくらとボリュームアップして見えます。
加齢とともに唇は薄くなり、内側に巻き込まれやすくなるため、上唇に厚みが出ることで若々しく魅力的な口元になります。
もともと唇が薄い方や、ヒアルロン酸注入を行わずに自然なふっくら感を出したい方にとっても、嬉しい副次的な効果といえるでしょう。
ご自身の顔立ちに対してどの程度の効果が見込めるかを知りたい場合は、カウンセリングでシミュレーションを受けてみるのがおすすめです。
切らない人中短縮の持続期間
切らない人中短縮の効果は、施術方法によって持続期間が大きく異なります。
皮膚を切り取って縫い合わせる切開法とは違い、効果は一時的、あるいは徐々に薄れていく傾向がある点を理解しておく必要があります。
ボトックス注射の持続期間
ボトックス注射による人中短縮の効果は、一般的に3〜6ヶ月程度持続します。
注入したボツリヌストキシン製剤は体内で徐々に分解・吸収されるため、時間が経つにつれて筋肉の働きが元に戻り、上唇の引き上がりも元の状態に戻っていきます。
効果を安定して保ちたい場合は、半年に1回程度のペースで定期的に施術を受ける必要があります。
継続して注入を行うことで、筋肉の緊張が緩んだ状態が定着しやすくなり、効果が長持ちするようになる方もいらっしゃいます。
糸を利用した施術の持続期間
タッキング法など、糸を利用した施術の持続期間は、数ヶ月から1〜2年程度が目安となります。
使用する糸の素材(吸収糸か非吸収糸か)や、個人の口元の動かし方によって持続期間には個人差が生じます。
口周りは食事や会話などで頻繁に動かすため、糸に負担がかかりやすく、他の部位の糸リフトに比べると緩みや後戻りが早い傾向があります。
糸が吸収された後も、周囲に生成されたコラーゲンによってある程度の引き締め効果は残りますが、術直後のような明確な短縮効果を永久に維持することは困難です。
切らない人中短縮のデメリット
切らない人中短縮は、傷跡が残らないなどのメリットがある一方で、効果の持続性や変化の大きさに限界があるというデメリットも存在します。
施術を検討する際は、良い面だけでなく限界やリスクについても十分に把握しておくことが大切です。
半永久的な効果はない
切らない人中短縮の最大のデメリットは、効果が半永久的ではないという点です。
ボトックス注射は数ヶ月で薬効が切れ、糸によるタッキング法も時間の経過とともに糸が吸収されたり緩んだりします。
粘膜切開法は比較的長持ちしやすいものの、皮膚そのものを切り取っているわけではないため、加齢による皮膚のたるみなどの影響を受けます。
一度の施術で一生涯の効果を得たいと考える方にとっては、定期的なメンテナンスが必要になる点が負担に感じられるかもしれません。
変化の程度に限界がある
切らない方法は、メスで皮膚を物理的に数ミリ単位で切り取る切開法に比べると、変化の程度がマイルドになります。
ボトックス注射はあくまで「視覚的に短く見せる」効果にとどまり、糸による引き上げも皮膚の余剰分をなくすわけではありません。
そのため、「人中を大幅に短くしたい」「確実に〇ミリ短縮したい」といった強い希望がある場合、切らない方法では理想の仕上がりに届かない可能性があります。
ご自身の希望する変化量が、切らない方法で実現可能な範囲かどうかを医師とすり合わせることが重要です。
後戻りのリスクがある
口元は、話す、笑う、食べるなど、日常生活の中で常に動き続けている部位です。
そのため、糸で引き上げたり粘膜側で固定したりしても、筋肉の強い動きによって組織が引っ張られ、徐々に元の状態に戻ろうとする「後戻り」のリスクが避けられません。
特にタッキング法では、術後しばらくは口を大きく開けすぎないようにするなど、糸に過度な負担をかけないような配慮が必要になります。
切らない人中短縮のダウンタイム・術後経過
切らない人中短縮のダウンタイムは、切開法に比べると短い傾向がありますが、全く症状が出ないわけではありません。
施術方法によって異なりますが、主に腫れ、内出血、一時的な違和感が生じる可能性があります。
腫れ
術後の腫れは、ボトックス注射の場合はほとんど気にならない程度ですが、タッキング法や粘膜切開法の場合は1〜2週間程度続くことがあります。
特に術後3日間ほどは腫れのピークとなり、鼻の下や上唇が少し前に突き出たように感じられることがあります。
腫れは時間の経過とともに自然に引いていきますが、血流が良くなると腫れが長引く原因となるため、術後数日間は激しい運動や長時間の入浴、過度な飲酒を控えることが大切です。
内出血
注射針を刺したり、糸を通したりする過程で毛細血管に触れると、内出血が生じることがあります。
内出血が出た場合、最初は赤紫色になり、徐々に黄色っぽく変化しながら1〜2週間程度で消えていきます。
皮膚の表面に傷はないため、術後からメイクでカバーすることが可能です。
コンシーラーなどを活用すれば、日常生活や仕事への影響を最小限に抑えることができるでしょう。
一時的な違和感
施術後、鼻の下から上唇にかけて、つっぱり感や動かしにくさといった一時的な違和感が生じることがあります。
ボトックス注射の場合は筋肉の働きが抑えられることによる違和感、糸や粘膜切開の場合は組織が引き上げられていることによる物理的なつっぱり感です。
これらの違和感は、組織が馴染むにつれて数日から数週間で徐々に解消されていきます。
ダウンタイム中の過ごし方や期間の目安について不安がある場合は、事前のカウンセリングで医師に確認しておくと安心です。
切らない人中短縮と切開法の違い
人中短縮には、切らない方法のほかに、鼻の下の皮膚をメスで切り取って縫い合わせる「切開法(外側人中短縮などを含む)」があります。
両者の主な違いは以下の通りです。
▶︎▶︎右にスクロールできます
比較項目 | 切らない人中短縮 | 切開法(手術) |
|---|---|---|
効果の持続性 | 一時的〜限定的(数ヶ月〜数年) | 半永久的 |
傷跡の有無 | 表面に傷跡は残らない | 鼻の下の境界線に沿って傷跡が残る |
ダウンタイム | 比較的短い(数日〜2週間程度) | 長い(腫れや赤みが1ヶ月程度続くことも) |
変化の大きさ | マイルド・自然な変化 | 確実で大幅な短縮が可能 |
効果の持続性
切開法は、余分な皮膚を物理的に切り取って縫合するため、後戻りが少なく効果は半永久的に持続します。
一方、切らない方法はボトックスの吸収や糸の緩みなどにより、効果は一時的または限定的となります。
長期的なコストパフォーマンスを重視するか、まずは手軽さを優先するかで選択が分かれます。
傷跡の有無
切開法は、鼻の付け根の境界線に沿ってメスを入れるため、術後しばらくは赤みのある傷跡が残り、完全に消えることはありません(時間とともに目立ちにくくはなります)。
切らない方法は、注射の針穴や口腔内の切開のみであるため、顔の表面に傷跡が残る心配がないのが大きなメリットです。
ダウンタイムの長さ
切開法は、皮膚を切除し縫合するため、強い腫れや内出血、傷跡の赤みが落ち着くまでに1ヶ月程度の長いダウンタイムを要します。
切らない方法は、ボトックスであればほぼダウンタイムなし、糸や粘膜切開でも1〜2週間程度で大きな腫れは引くため、長期間の休みが取れない方に向いています。
切らない人中短縮の施術の流れ
切らない人中短縮を受ける際の一般的な施術の流れを解説します。
クリニックによって細かな手順は異なりますが、基本的には以下のようなステップで進行します。
カウンセリング
まずは医師によるカウンセリングが行われます。
現在の人中の長さや口元の状態を診察し、どのような仕上がりを希望しているかを丁寧にヒアリングします。
その上で、ボトックス、糸、粘膜切開などの中から、お客様の希望と状態に最も適した施術方法を提案します。
デザイン
施術方法が決まったら、具体的なデザインを行います。
どの位置に注射を打つか、どの方向に糸を通すかなど、顔全体のバランスや笑った時の表情の動きまで考慮して、細かくマーキングを施します。
自然で美しい仕上がりになるよう、シミュレーションを重ねて決定します。
麻酔
施術中の痛みを最小限に抑えるため、適切な麻酔を行います。
ボトックス注射の場合は表面麻酔(クリームやテープ)や冷却、タッキング法や粘膜切開法の場合は局所麻酔や笑気麻酔などを組み合わせて使用するのが一般的です。
麻酔がしっかりと効いていることを確認してから施術を開始します。
施術
デザインに沿って、慎重に施術を進めていきます。
ボトックス注射であれば数分程度、タッキング法や粘膜切開法であっても20〜40分程度で終了することが多く、切開法に比べて体への負担は少なくなっています。
左右のバランスや引き上がり具合を確認しながら、丁寧に仕上げます。
アフターケア
施術後は、状態が安定していることを確認してから帰宅となります。
術後の過ごし方やメイク・洗顔のタイミング、注意点などについて説明を受けます。
必要に応じて痛み止めや抗生物質が処方されるため、医師の指示に従って服用し、安静に過ごすことが大切です。
切らない人中短縮と併用できる施術
切らない人中短縮は、他の口元や鼻の施術と組み合わせることで、より理想的なバランスの顔立ちを目指すことができます。
ここでは、人中短縮と相性の良い代表的な併用施術をご紹介します。
口角挙上術
人中が短くなると、相対的に口角が下がって見えたり、不機嫌そうな印象を与えたりすることがあります。
口角挙上術を併用して口角をキュッと引き上げることで、微笑んでいるような明るく可愛らしい口元を作ることができます。
切らない人中短縮とあわせて、ボトックス注射による口角挙上を選択する方も多くいらっしゃいます。
唇へのヒアルロン酸注入
人中短縮によって上唇がめくれ上がる効果に加えて、ヒアルロン酸を注入して唇のボリュームを足すことで、さらに人中を短く見せる視覚効果が期待できます。
また、M字リップを形成したり、上下の唇の厚みのバランスを整えたりすることで、より立体的で魅力的な口元に仕上がります。
鼻唇角形成術
鼻唇角(鼻の付け根と上唇がなす角度)が鋭角だと、口元が前に突き出ているように見えやすくなります。
鼻唇角形成術(通称:猫手術)を併用して鼻の付け根に軟骨やプロテーゼを挿入し、角度を広げることで、横顔のEラインが整い、人中もすっきりと見せることが可能です。
eクリニックの人中短縮術の症例写真

【考えられるリスク・副作用】腫れ・内出血・むくみ・傷跡・痛み・肥厚性瘢痕などがあります。 多くは一時的なもので、時間の経過とともに落ち着いていきます。

【考えられるリスク・副作用】腫れ・内出血・むくみ・傷跡・痛み・肥厚性瘢痕などがあります。 多くは一時的なもので、時間の経過とともに落ち着いていきます。

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【考えられるリスク・副作用】腫れ・内出血・むくみ・傷跡・痛み・肥厚性瘢痕などがあります。 多くは一時的なもので、時間の経過とともに落ち着いていきます。
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【考えられるリスク・副作用】腫れ・内出血・むくみ・傷跡・痛み・肥厚性瘢痕などがあります。 多くは一時的なもので、時間の経過とともに落ち着いていきます。
eクリニックの人中短縮術の料金
| 人中短縮(リップリフト) | 通常価格 ¥209,000(税込) |
|---|---|
| モニター価格 ¥164,780(税込) | |
| キャンペーン価格(爆安) ¥49,800(税込) |
| 外側人中短縮 | 通常価格 ¥154,000(税込) |
|---|---|
| モニター価格 ¥109,780(税込) | |
| キャンペーン価格(爆安) ¥49,800(税込) |
| 人中窩形成 | 通常価格 ¥110,000(税込) |
|---|---|
| キャンペーン価格(爆安) ¥49,800(税込) |
| 切らない人中短縮(タッキング法) | 通常価格 ¥88,000(税込) |
|---|---|
| モニター価格 ¥76,780(税込) | |
| キャンペーン価格(爆安) ¥49,800(税込) |
| 切らない人中短縮(粘膜切開法) | 通常価格 ¥319,000(税込) |
|---|---|
| モニター価格 ¥274,780(税込) | |
| キャンペーン価格(爆安) ¥99,800(税込) |
| 切らない外側人中短縮 | 通常価格 ¥209,000(税込) |
|---|---|
| モニター価格 ¥164,780(税込) | |
| キャンペーン価格(爆安) ¥49,800(税込) |
eクリニックが選ばれる理由
医師が直接カウンセリング
初回のカウンセリングから施術内容のご提案、リスクのご説明に至るまで、必ず医師本人が直接対応しています。担当医が初診から術後まで一貫してサポートするため、安心して施術に臨める体制を整えています。
大手美容外科で実力を磨いた医師が監修
統括院長の円戸望医師は、大手美容外科にて4年間で1万件以上の施術を担当してきました。お顔と体のトータルバランスを重視した知識と手技を各院の医師へ継承し、院内研修や技術指導を通じて技術力の底上げに取り組んでいます。
ダウンタイムに配慮
仕上がりの美しさはもちろん、術後のダウンタイムをできる限り軽減することにも力を入れています。RFナイフなど、腫れや内出血を最小限に抑える手技・麻酔法を採用し、お仕事復帰やご予定への影響が少なくなる工夫を重ねています。
切らない人中短縮のよくある質問
切らない人中短縮は痛いですか?
施術中は適切な麻酔を使用するため、強い痛みを感じることはほとんどありません。
ボトックス注射の場合は極細の針を使用し、チクッとする程度の痛みで済みます。
タッキング法や粘膜切開法の場合も局所麻酔を行うため、術中は無痛に近い状態ですが、麻酔が切れた後に数日間、軽い痛みや違和感が出ることがあります。処方される痛み止めで十分に対処可能です。
どのくらい人中を短縮できますか?
切らない人中短縮による変化の程度は、元の骨格や皮膚の状態によって個人差がありますが、切開法のように数ミリ単位で確実に短くすることは困難です。
あくまで筋肉の働きを抑えたり、組織を寄せたりすることで「視覚的に短く見せる」「自然に引き上げる」マイルドな変化となります。
過度な引き上げは不自然な仕上がりや強い違和感の原因となるため、カウンセリングで最適なバランスを見極めることが重要です。
メイクはいつから可能ですか?
ボトックス注射の場合は、施術直後からメイクが可能です。
タッキング法や粘膜切開法の場合、口周り以外のメイクは直後から可能ですが、口周りのメイクに関しては針穴や傷の状態を診て判断する必要があるため、必ず医師の指示に従ってください。
内出血が出た場合も、メイクが可能になればコンシーラーなどでカバーして過ごすことができます。
まとめ
切らない人中短縮は、メスで皮膚を切り取ることなく、ボトックス注射や糸、粘膜側からのアプローチによって人中を短く見せる施術です。
表面に傷跡が残らず、ダウンタイムも比較的短いというメリットがある一方で、効果が半永久的ではない点や、変化の程度に限界がある点には注意が必要です。
ご自身の理想とする口元のデザインや、許容できるダウンタイム、持続期間の希望に合わせて、最適な術式を選択することが満足度の高い仕上がりにつながります。
どの方法が自分に合っているか、あるいは切開法も含めて検討すべきか迷っている場合は、まずは医師の診察を受けて適応を確認することが大切です。
eクリニックでは、お客様の骨格や顔全体のバランスを丁寧に分析し、最適な治療プランをご提案していますので、ぜひお気軽にカウンセリングへお越しください。
このページの監修医について
円戸 望 NOZOMI ENDO
e clinicグループ統括院長 ※診療体制の監修
経歴
富山大学医学部医学科卒高岡市民病院(形成外科・麻酔科・皮膚科)
Fort Wayne Parkview 病院
厚生連高岡病院
金沢医科大学付属病院
湘南美容クリニック新宿本院
湘南美容クリニック新宿南口院
湘南美容クリニック新潟院 院長就任
湘南美容クリニック金沢院 院長就任
2020年eクリニック金沢院開院 大手美容クリニック修正手術技術指導医
2021年eスキンクリニック開院
2022年富山院開院
2023年まぶたのクリニック開院(保険診療)
2023年大阪院、東京院、名古屋院、岡山院、福岡院、那覇院、横浜みなとみらい院開院
2024年新宿院開院
2025年梅田院、富山駅前院開院
2026年京都院開院
飯田 秀夫 HIDEO IIDA
e-clinic 統括技術顧問
経歴
1992年 東京医科歯科大学医学部卒業 以降、同大学医学部付属病院、国立がんセンターなどで頭頸部外科、形成外科、美容外科を研鑽2007年 東京医科歯科大学臨床教授
2009年 リッツ美容外科東京院
2013年 リッツ美容外科東京院院長
2014年 湘南美容クリニック
2018年 湘南美容クリニック統括技術指導医・辻堂アカデミア院院長
2023年 eクリニック 横浜みなとみらい院
















