鼻中隔延長って、高そうで怖い……いくらかかるのかわからない
費用が安いクリニックを選びたいけど、失敗したくない
鼻中隔延長は鼻整形のなかでも費用が高めになりやすく、相場がわかりにくい施術のひとつです。
この記事では、術式・使用軟骨の種類ごとの費用相場を詳しく解説します。
あわせて、クリニックによって費用に差が出る理由と、安さだけで選ぶリスクについてもご説明します。
この記事でわかること
- 鼻中隔延長の費用相場(術式・軟骨の種類別)
- 費用に差が出る理由(軟骨・麻酔・クリニックの違い)
- 切らない鼻中隔延長との費用比較
- 安すぎるクリニックを選ぶリスク
- 費用を抑えながら安全に受けるためのポイント
鼻中隔延長とはどんな施術か
鼻中隔とは、鼻の左右を仕切る軟骨の壁のことです。
鼻中隔延長は、この部分に軟骨を移植・固定して鼻先の長さや向きを変える施術です。
団子鼻・豚鼻・鼻先が低いといった悩みに対応できます。
鼻先の向きを下方向に向けたり、高さを出したりと、細かい調整が可能なのが特徴です。
自分の体から採取した軟骨を使用するため、移植した軟骨が定着すれば効果は半永久的に持続します。
ヒアルロン酸注入のように効果が薄れにくい点が、切開法の大きなメリットといえます。
切開法と切らない鼻中隔延長(糸)の違い


鼻中隔延長には、メスを入れる切開法と、溶ける糸を使う非切開法(プチ鼻中隔延長)の2種類があります。
どちらを選ぶかによって、効果・持続性・費用が大きく異なります。
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| 比較軸 | 切開法 | 糸(非切開法) |
|---|---|---|
| 効果の強さ | 高い | 控えめ |
| 持続性 | 半永久的 | 約1〜2年程度 |
| ダウンタイム | 1〜3週間程度 | 数日〜1週間程度 |
| 費用目安 | 40万〜80万円程度 | 5万〜15万円程度 |
変化の大きさや持続性を重視する方には切開法が向いています。
費用を抑えてまずお試しで変化を確かめたい方や、ダウンタイムを短くしたい方には糸が選択肢になります。
ただし、鼻中隔延長は鼻先を下方向や上方向高くに引き伸ばす施術であるため、皮膚が元の位置に戻ろうとするテンションが術後も継続してかかり続けます。
このテンションに負けて移植した軟骨が曲がったり、鼻先が短く戻ってしまうケースも少なくないとされており、鼻中隔延長は後戻りが起こりやすい施術といえます。
糸の場合は特にこの影響を受けやすく、効果の持続期間は1〜2年程度が目安です。
綺麗な状態を維持するには定期的な入れ直しが必要となるため、長期コストと鼻先への負担を考えると、最初から半永久的な効果が得られる切開法を選んだほうがコスパの面で有利なケースが多いといえます。
鼻中隔延長と鼻尖形成の違い

鼻中隔延長と混同されやすい施術に、鼻尖形成があります。
どちらも鼻先に変化をもたらす施術ですが、アプローチが異なります。鼻中隔延長は鼻中隔に軟骨を移植して鼻先の長さ・向き・高さを変える施術です。
鼻尖形成は鼻の先端(鼻尖)の余分な脂肪や組織を取り除いてシャープに整える施術で、鼻の長さ自体は変えません。
- 鼻先を下に向けたい・高くしたい → 鼻中隔延長が向いている
- 団子鼻に悩んでいる、鼻尖のボリュームを減らしてシャープにしたい → 鼻尖形成が向いている
2つを組み合わせることで、より自然で整ったバランスを目指せます。どちらが自分の悩みに合うかは、カウンセリングで医師に確認するのが確実です。
鼻中隔延長の費用相場【術式・軟骨の種類別】
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むくみ・腫れ・疼痛・内出血・左右差・感染・仕上がりが不自然に感じるなどがあります。
多くは一時的なもので、時間の経過とともに落ち着いていきます。
鼻中隔延長の費用は、使用する軟骨の種類と術式によって大きく変わります。
まず切開法の一般的な相場は、550,000〜800,000円程度とされています。
切らない糸による鼻中隔延長は、60,000〜100,000円程度が目安です。
eクリニックの費用は以下のとおりです。
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| 術式 | 相場 | eクリニック(通常) | eクリニック(モニター) |
|---|---|---|---|
| メスを入れる鼻中隔延長 | ¥550,000~¥800,000 | ¥429,000〜¥539,000 | ¥329,780〜¥439,780 |
| 糸を使用する鼻中隔延長 | ¥60,000~¥100,000 | ¥66,000〜¥132,000 | ¥55,000〜¥110,000 |
表示価格は施術本体の費用です。麻酔や術前検査、圧迫具などの費用が別途かかる場合があるため、総額を確認したうえで予算を計画することをおすすめします。
切らない鼻中隔延長(糸)の費用
糸による非切開法は、メスを使わないため切開法より費用が抑えられます。
eクリニックでは4本¥66,000(通常)・¥55,000(モニター)から対応しています。糸を多く使うほど変化が大きくなる傾向があり、8本になると費用も上がります。
麻酔・術前検査など追加費用の目安
鼻中隔延長(切開法)では、術中の静脈麻酔や全身麻酔が必要なケースがほとんどです。eクリニックでの麻酔費用の目安は以下のとおりです。
| 種別 | 目安費用 |
|---|---|
| 静脈麻酔 | ¥33,000〜¥110,000 |
| 全身麻酔 | ¥143,000 |
麻酔費用を含めた総額を確認せずに「本体が安い」と判断するのは注意が必要です。カウンセリング時に麻酔費用・術前検査費用も含めた総額を確認してから比較することをおすすめします。
鼻中隔延長の費用に差が出る理由
同じ鼻中隔延長でも、クリニックによって費用が大きく異なります。その主な理由は、使用する軟骨の種類・術式・クリニックの運営体制の3つです。
使用する軟骨の種類による費用差
鼻中隔延長で移植する軟骨には、主に4種類あります。
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| 軟骨の種類 | 採取部位 | 特徴 |
|---|---|---|
| 保存軟骨(同種軟骨) | 他者から提供 | 採取手術が不要。即時使用できる |
| 鼻中隔軟骨くり抜き | 自分の鼻中隔 | 採取部位が同一手術野のため追加切開不要 |
| 耳介軟骨 | 自分の耳 | 耳への採取切開が必要。しなやかな硬さ |
| 肋軟骨 | 自分の胸部 | 最も硬く量が多い。複雑な変形や修正に対応 |
採取が難しく手術の複雑度が高い肋軟骨は、費用が高くなる傾向があります。
保存軟骨(同種軟骨)は採取手術が不要なぶん費用を抑えやすい反面、クリニックによって入手費用の扱いが異なります。
術式・組み合わせ施術による費用差

むくみ・腫れ・疼痛・内出血・左右差・感染・仕上がりが不自然に感じる・プロテーゼのズレなどがあります。
多くは一時的なもので、時間の経過とともに落ち着いていきます。
鼻中隔延長は、オープン法(鼻柱部を切開)とクローズ法(鼻腔内から切開)の2つのアプローチがあります。
オープン法のほうが視野が広く精密な操作がしやすいため、費用が高めに設定されるケースがあります。
また、鼻中隔延長単独で受けるより、鼻尖形成や鼻プロテーゼと組み合わせると費用が積み上がります。
| 施術の組み合わせ例 | 費用イメージ(目安) |
|---|---|
| 鼻中隔延長 単独 | 40万〜80万円程度 |
| 鼻中隔延長+鼻尖形成 | 60万〜120万円程度 |
| 鼻中隔延長+プロテーゼ | 50万〜100万円程度 |
組み合わせ施術を希望する場合は、カウンセリングで総額の見積もりを必ず確認してください。
安すぎる鼻中隔延長には注意が必要な理由

鼻中隔延長は、鼻整形のなかでも難易度の高い部類の施術です。
費用の安さだけでクリニックを選ぶと、思わぬリスクを招くことがあります。
技術難易度の高さと施術トラブルのリスク
鼻中隔延長は、軟骨の採取・加工・移植・固定をすべて正確に行う必要があります。経験の浅い医師が施術した場合、以下のようなトラブルが起こりやすいとされています。
いずれも修正が必要になれば、再手術という選択肢を検討しなければなりません。
費用の安さには、医師の経験・使用素材・術後サポートの水準が背景に潜んでいる場合があります。
失敗後の修正費用と長期的なリスク

仮に施術に満足できない結果になった場合、修正手術には初回と同程度あるいはそれ以上の費用がかかることがあります。
「安く受けたものの、修正で結果的に高くついた」という声はX(旧Twitter)上でも散見されます。
また、鼻中隔延長後の修正は技術的に難易度が高く、対応できるクリニックが限られます。長期的に見ると、最初から実績のある医師に依頼することが、リスクと費用の両面で有利になるケースが多いといえます。
eクリニックの鼻中隔延長が選ばれる理由
費用・技術力・サポート体制の3点において、eクリニックが選ばれる理由をご紹介します。
リーズナブルな価格でも質を落とさない運営体制
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むくみ・腫れ・疼痛・内出血・左右差・感染・仕上がりが不自然に感じるなどがあります。
多くは一時的なもので、時間の経過とともに落ち着いていきます。
eクリニックが相場より低価格を実現できているのは、広告費や中間コストを抑えた効率的なクリニック運営によるものです。
施術の質や使用素材を下げることなく、費用負担を減らす仕組みを整えています。
eクリニックの鼻中隔延長費用は以下のとおりです。
| 術式 | 通常価格 | モニター価格 |
|---|---|---|
| 鼻中隔延長術 (保存軟骨or鼻中隔軟骨くり抜き) | ¥429,000 | ¥329,780 |
| 鼻中隔延長術(耳軟骨or肋軟骨) | ¥539,000 | ¥439,780 |
一般的な相場550,000〜800,000円と比較すると、通常価格でも大幅に費用を抑えられます。
他院修正にも対応する高い技術力
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むくみ・腫れ・疼痛・内出血・左右差・感染・仕上がりが不自然に感じるなどがあります。
多くは一時的なもので、時間の経過とともに落ち着いていきます。
eクリニックは、他院で受けた鼻中隔延長の修正を多数手がけてきた実績があります。
なかでも、eクリニック統括院長の円戸望医師が考案した「閉鎖式鼻中隔延長」は、皮膚を切らずにオープン法と同等の本格的な鼻中隔延長が可能な独自術式です。
肋軟骨移植においてはスプレッダーグラフトやインテグラルグラフトを組み合わせることで、複雑な症例にも対応しています。
修正が難しいとされる鼻中隔延長においても対応できる体制が整っているため、「最初から安心できるクリニックで受けたい」という方に多く選ばれています。
医師が直接担当するカウンセリング

eクリニックでは、カウンセリングから施術・アフターケアまで医師が一貫して担当します。
顔全体のバランスや骨格を踏まえたうえで、その方に合ったデザインを提案します。
鼻尖形成・鼻プロテーゼなどとの複合施術にも対応しており、一度のカウンセリングでまとめて相談できます。
術後はLINEサポートも利用でき、気になる点を相談しやすい環境が整っています。
鼻中隔延長の費用を安全に抑えるためのポイント
費用を抑えたいという希望自体は、決して間違いではありません。
正しい方法で費用を抑えることができれば、安全性を保ちながら施術を受けられます。
モニター制度を活用する

むくみ・腫れ・疼痛・内出血・左右差・感染・仕上がりが不自然に感じるなどがあります。
多くは一時的なもので、時間の経過とともに落ち着いていきます。
モニター制度とは、症例写真の掲載に同意することで通常より低価格で施術を受けられる仕組みです。
eクリニックの鼻中隔延長(耳軟骨or肋軟骨)のモニター価格は¥439,780で、通常価格より約10万円の差があります。
モニター価格は時期・条件によって異なる場合があります。詳しくはカウンセリングでご確認ください。
医療ローン・分割払いを活用する
鼻中隔延長は費用が高額になりやすいため、医療ローンを活用することで月々の負担を分散できます。
eクリニックでは医療ローンによる分割払いに対応しています。
ただし審査が必要なため、当日施術を希望する場合は現金またはクレジットカードでの事前お支払いが必要です。
無理な一括払いを避け、生活費とのバランスを保ちながら計画的に受けることが大切です。
詳しくはカウンセリング時にご確認ください。
鼻中隔延長の費用相場についてのまとめ

まとめ
- 鼻中隔延長(切開法)の一般的な費用相場は550,000〜800,000円程度
- 使用する軟骨の種類(保存軟骨・耳軟骨・肋軟骨)によって費用が異なる
- 切らない糸による鼻中隔延長は費用を抑えられるが、持続性・効果に限界がある
- 麻酔費用・術前検査費用など追加コストを含めた総額で比較することが重要
- 費用の安さだけで選ぶと、施術トラブルや修正費用で結果的に高くつくリスクがある
- モニター制度や医療ローンを活用することで費用負担を抑えられる
鼻中隔延長は、正しいクリニック選びが仕上がりと費用の両方に直結する施術です。
費用が気になる方も、まずはカウンセリングでご相談ください。
実際の費用総額や自分に合った術式は、医師に直接確認するのが確実です。
eクリニックでは、医師が一人ひとりの骨格・鼻の状態を見たうえで最適な施術プランを提案するカウンセリングを実施しています。
よくある質問
鼻中隔延長の費用についてよくある疑問にお答えします。
鼻中隔延長の費用はいくらですか?
術式・使用軟骨・麻酔の種類によって異なります。切開法の場合、一般的な相場は550,000〜800,000円程度とされています。eクリニックでは、保存軟骨を使用した術式で通常¥429,000(モニター¥329,780)から対応しています。麻酔費用などが別途かかる場合があるため、カウンセリングで総額を確認することをおすすめします。
耳介軟骨と肋軟骨では費用はどう違いますか?
肋軟骨は採取部位が胸部になるため、耳介軟骨より施術の複雑度が上がり、費用も高くなる傾向があります。eクリニックでは耳軟骨・肋軟骨を使用した術式は同一価格(通常¥539,000)で設定しています。どちらが適しているかは、鼻の状態や希望する変化量によって異なります。
切らない鼻中隔延長は本当に安くできますか?
費用は切開法より大幅に抑えられますが、効果の強さや持続性では切開法に劣ります。eクリニックでは4本¥66,000(通常)から対応していますが、効果は1〜2年程度が目安です。大きな変化や半永久的な持続を希望する場合は、切開法を検討することをおすすめします。
鼻中隔延長は何年くらい持ちますか?
切開法で自家軟骨を移植した場合、移植した軟骨が定着すれば効果は半永久的に持続するとされています。ただし、加齢による変化や体質による個人差があります。糸による非切開法は1〜2年程度が目安です。
分割払い・医療ローンは使えますか?
eクリニックでは医療ローンによる分割払いに対応しています。ただし審査が必要なため、当日ではなく別日でのご案内となります。当日に施術を受けたい場合は、現金またはクレジットカードでの事前お支払いが必要です。詳しくはカウンセリング時にご確認ください。
手術時間はどのくらいかかりますか?
術式や組み合わせ施術の有無によって異なります。切開法の鼻中隔延長単独であれば、一般的に2〜4時間程度が目安とされています。耳介軟骨や肋軟骨の採取が伴う場合はさらに時間がかかることがあります。詳しくはカウンセリングでご確認ください。















