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リップリフト(人中短縮)の費用相場はいくら?総額・施術方法・傷跡リスクまでを詳しく解説

最終更新日:

人中短縮(円戸望)(175)
【考えられるリスク・副作用】
むくみ・腫れ・疼痛・内出血・左右差・感染・仕上がりが不自然に感じる・プロテーゼのズレなどがあります。
多くは一時的なもので、時間の経過とともに落ち着いていきます。

リップリフト(人中短縮)は、鼻の下から上唇までの距離を短くし、口元全体のバランスを整える美容外科手術です。

人中が長く見える、上唇が薄く見える、口元が間延びした印象に見えるといったお悩みがある方に検討されることがあります。

一方で、リップリフトは顔の中心に近い部分を切開する施術のため、費用だけでなく、傷跡への配慮、切除量のデザイン、縫合技術、術後フォローまで含めて比較すると、後悔を防ぎやすくなります。

この記事では、リップリフトの費用相場、施術方法、安い施術を選ぶ際の注意点、傷跡や後戻りへの配慮、信頼できるクリニックの選び方について詳しく解説します。

施術eクリニック(当院)相場
切る人中短縮¥55,000~231,000(税込)¥55,000~231,000(税込)
人中短縮ボトックス¥3,630~8,250(税込)¥35,000~80,000(税込)

リップリフト(人中短縮)とは?人中を短くして口元のバランスを整える手術

リップリフト(人中短縮)は、鼻下から上唇までの距離を短く見せ、口元の印象を整える施術です。人中が長いと、顔の下半分が間延びして見えたり、実年齢より上に見えることがあります。

施術では、鼻下の皮膚を切除し、上唇を引き上げることで、人中の長さや上唇の見え方を調整します。単に人中を短くするだけではなく、上唇の厚み、口角の位置、歯の見え方、鼻とのバランスまで見ながらデザインするのが重要です。

人中短縮術に関する詳細はこちら

リップリフトは鼻下から上唇までの距離を短くする施術

リップリフトは、鼻の下から上唇までの距離である「人中」を短く見せる施術です。一般的には、鼻下の皮膚を切開し、余分な皮膚を切除したうえで上唇側を引き上げます。

人中が短くなることで、上唇がやや上向きに見えたり、唇の存在感が増します。上唇の薄さが気になる方や、顔全体のバランスを整えたい方に選ばれる施術です。

ただし、人中は短ければよいわけではありません。鼻下、上唇、下唇、あごまでのバランスを踏まえて、自然に見える長さへ調整する必要があります。

リップリフトで期待できる口元の変化

リップリフトでは、人中が短く見える、上唇の見え方が整う、口元の間延び感が軽減される、若々しい印象に近づくといった変化が期待できます。

また、上唇が引き上がることで、唇の縦幅が自然に出たように見えます。ヒアルロン酸注入のように唇へボリュームを足す治療とは異なり、リップリフトは鼻下から上唇までの距離そのものにアプローチする施術です。

しかし、口元の印象は人中の長さだけで決まるものではありません。上唇の厚み、口角の位置、歯の見え方、あごの長さなども関係するため、顔全体のバランスを見た診断が欠かせません。

リップリフトは切除量とデザインで仕上がりが変わる

リップリフトの仕上がりは、どの位置をどの程度切除するかによって変わります。

切除量が少なすぎると変化が物足りなく感じられ、反対に切除しすぎると、口が閉じにくい、笑ったときに不自然に見える、ガミースマイルが目立つなどのリスクにつながる場合もあります。

そのため、リップリフトでは「どれだけ短くするか」よりも、「どの程度であれば自然に見えるか」という視点も大切になります。

また、傷跡を目立ちにくくするには、切開ラインの位置や縫合の丁寧さも重要です。費用を比較する際は、価格の安さだけでなく、医師のデザイン力や症例写真の数、術後フォローの内容まで見ることをおすすめします。

リップリフト(人中短縮)が向いている人・向いていない人

リップリフトは、人中の長さや口元のバランスが気になる方に向いている施術です。ただし、すべての方に適しているわけではありません。

人中の長さだけでなく、上唇の厚み、鼻の形、小鼻の広がり、歯の見え方、口元の動きなどを総合的に見て判断する必要があります。

リップリフトが向いている人

外側人中短縮と通常の人中短縮の違いの図解

リップリフトは、鼻の下から上唇までの距離が長く見え、口元が間延びした印象に見える方に向いている場合があります。

たとえば、次のようなお悩みがある方には、リップリフトがおすすめです。

  • 人中の長さが気になる
  • 鼻下が長く、口元が間延びして見える
  • 上唇が薄く、口元が寂しい印象に見える
  • ヒアルロン酸で唇を厚くするより、人中の長さを整えたい
  • 口元を若々しい印象に近づけたい

リップリフトは、上唇にボリュームを足す施術ではなく、人中の長さや上唇の見え方を整える施術です。そのため、唇の厚みだけでなく、鼻下から上唇までの距離が気になる方にも選ばれることがあります。

ただし、リップリフトが適しているかどうかは、人中の長さだけでは判断できません。

上唇の厚み、口角の位置、歯の見え方、鼻や小鼻とのバランスも含めて診察し、自然な仕上がりが目指せるかを見極める必要があります。

リップリフトが向いていない人

リップリフトが向いていない可能性があるのは、もともと人中が短い方、上唇がすでにしっかり見えている方、歯茎が見えやすい方、口が閉じにくい方です。

また、傷跡が残ることに強い不安がある方や、ダウンタイムを十分に取れない方も慎重に治療を検討する必要があります。

リップリフトは切開を伴う施術のため、術後に赤みや腫れ、傷跡の経過を見ていく期間が必要です。

自分にリップリフトが合っているか不安な場合は、医師の診察で人中の長さ、唇の形、鼻や小鼻とのバランス、表情の動きまで相談するのがおすすめです。

リップリフト(人中短縮)の費用相場

リップリフトの費用は、クリニックや医師、施術方法、麻酔方法、アフターケアの内容によって変わります。

表示価格だけで比較するのではなく、麻酔代や薬代、抜糸、術後診察、保証制度などが含まれているかまで把握しておくと、費用面の不安を軽減できます。

ここでは、一般的な費用相場とeクリニックのリップリフト費用についてお伝えします。

一般的なクリニックのリップリフト費用相場

リップリフトの費用相場は、一般的に20万〜45万円前後が目安です。費用に幅がある理由として、医師の技術料、クリニックの設備、麻酔方法、アフターケア、保証制度、施術内容の違いなどが挙げられます。

特にリップリフトは、顔の中心に近い部分を切開する施術です。傷跡の目立ちにくさや、自然な口元のデザインを重視する場合、医師の経験や縫合技術も仕上がりに関わります。

安い料金だけで選ぶと、麻酔代や薬代が別途必要になったり、術後のフォローが十分でないこともあります。

複数のクリニックを比較する際は、表示価格ではなく、最終的にかかる総額をしっかりと把握するのが大切です。

eクリニックのリップリフトの費用

eクリニックでは、リップリフトに関連する施術として、人中短縮、切らない人中短縮、外側人中短縮、口角挙上との併用など、複数のメニューが用意されています。

施術名モニター価格(税込)通常価格(税込)
人中短縮(リップリフト)¥164,780¥209,000
切らない人中短縮(タッキング法)¥76,780¥88,000
切らない人中短縮(粘膜切開法)¥274,780¥319,000
切らない外側人中短縮¥164,780¥209,000
切らない外側人中短縮+口角挙上(口腔内法)¥219,780¥286,000
外側人中短縮¥109,780¥154,000
外側人中短縮+口角挙上¥164,780¥231,000

※モニター価格には、写真撮影や症例掲載などの条件がある場合があります。

人中短縮術(リップリフト)に関しての詳細はこちら

1万円クーポンボタン

提示された料金だけで選ばない!リップリフトで失敗しないために

リップリフトを検討するとき、費用の安さは気になるポイントのひとつです。

しかし、リップリフトは切開を伴う施術であり、傷跡や口元のバランスにも関わります。

そのため、料金表に掲載されている金額だけで決めるのではなく、担当する医師の技術、施術内容、傷跡への配慮、術後フォローまで含めて比較する視点が必要です。

特にリップリフトは、切除量や縫合方法によって仕上がりの印象が変わります。

安く受けられること自体が悪いわけではありませんが、価格の理由や費用に含まれる内容を把握しないまま契約すると、後から不安や不満につながることがあります。

安く見えても総額が高くなるケースとは

リップリフトでは、広告や料金表に掲載されている価格と、実際に支払う総額が異なる場合があります。

たとえば、手術費用は安く見えても、麻酔代、薬代、抜糸代、術後診察料、傷跡ケア、保証制度などが別料金になるケースです。

また、カウンセリング時に追加オプションや併用施術を提案され、最初に想定していた金額より高くなることもあります。費用を比較する際は、以下の点を確認しておくようにしましょう。

  • 表示価格に麻酔代や薬代は含まれているか
  • 抜糸や術後診察は別料金か
  • 傷跡ケアや保証制度は含まれているか
  • 追加オプションが必要な理由は何か
  • リップリフト単体でどこまで変化が見込めるか

必要な処置であれば、追加費用が発生すること自体は問題ではありません。ただし、なぜその費用が必要なのか、総額はいくらになるのかを事前に把握しておくことで、費用面のトラブルを防ぎやすくなります。

 安いリップリフトで後悔する可能性がある理由

安いリップリフトがすべて悪いわけではありませんが、極端に安い料金の場合は、なぜその価格で受けられるのかを知っておく必要があります。

たとえば、経験の浅い医師が担当する場合、症例集めを目的としている場合、術後フォローが十分でない場合などは注意が必要です。リップリフトは、切除量や縫合の丁寧さによって仕上がりが大きく変わる施術です。

処理が雑になると、傷跡が目立つ、後戻りしたように感じる、口が閉じづらい、ガミースマイルが目立つ、小鼻が広がって見えるなどの不満につながる場合があります。

こうしたリスクは、術前の診断やデザイン、丁寧な切開・縫合、術後フォローによって抑えられる可能性があります。

価格だけで判断せず、医師のこれまでの症例写真、リスク説明、保証制度、アフターケアまで比較して選ぶことが、後悔を防ぐポイントです。

コラム:人中短縮で失敗する原因とは?後悔しやすい症例と回避するためのポイントを解説

リップリフトで後悔しないために知っておきたい仕上がりの注意点

人中短縮_田嶋隼也_インスタ画像
【考えられるリスク・副作用】
むくみ・腫れ・疼痛・内出血・左右差・感染・仕上がりが不自然に感じる・プロテーゼのズレなどがあります。
多くは一時的なもので、時間の経過とともに落ち着いていきます。

リップリフトは、鼻下から上唇までの距離を短くし、口元の間延び感や上唇の見え方を整える施術です。

一方で、切開を伴うため、切除量やデザイン、縫合方法によって仕上がりに差が出ることがあります。

特に、鼻下を短くしようとして皮膚を取りすぎたり、鼻の下の構造を十分に考慮せずにデザインしたりすると、鼻腔底(びくうてい)と呼ばれる鼻の穴の下あたりの自然なふくらみが失われ、鼻の下が平らに見えることがあります。

この部分の立体感がなくなると、口元だけでなく鼻まわりの印象まで不自然に見えやすくなります。

単に鼻下の距離を短くするのではなく、鼻の下のふくらみや上唇とのつながり、顔全体のバランスを見ながらデザインすることが大切です。

ここでは、術後に修正が必要になるケースと、eクリニックが仕上がりリスクに配慮している理由について解説します。

リップリフトは術後に修正が必要になるケースもある

リップリフトは、適切なデザインと丁寧な縫合が行われれば、自然な口元の変化を目指せる施術です。ただし、切除量や切開位置、縫合の仕方によっては、仕上がりに違和感が出ることもあります。

たとえば、傷跡が目立つ、後戻りしたように感じる、傷跡部分にガタつきや引きつれが出る、小鼻が広がって見える、口元がつっぱるなどの場合には、修正治療を検討するケースがあります。

特にリップリフトは、顔の中心に近い鼻下を扱う施術のため、わずかな左右差や傷跡でも気になりやすく、術前の診断とデザイン、切開ライン、縫合技術が仕上がりを左右します。

また、切除量を多くすれば理想の仕上がりに近づくとは限りません。過度に短くすると、口が閉じにくい、笑ったときに不自然に見える、歯ぐきが目立つなどのリスクにつながる場合もあります。

リップリフトで後悔を防ぐには、「どれだけ短くするか」だけではなく、「どの程度であれば自然に見えるか」という視点が欠かせません。費用だけでなく、担当医師の症例や説明内容、術後の相談体制まで含めて比較すると安心です。

eクリニックのリップリフトが傷跡や後戻りのリスクを抑えられる理由

eクリニックでは、リップリフトを単に人中を短くする施術としてではなく、口元全体のバランスを整える施術として考えています。

傷跡や後戻りのリスクをできるだけ抑えるためには、術前のデザイン、切開・縫合、術後のケアまでを総合的に考えることが大切です。

鼻腔底の土手まで確認した自然なデザイン

術前には、人中の長さだけでなく、上唇の厚み、鼻下の形、小鼻の広がり、口角の位置、歯の見え方、表情の動きなどを確認します。

鼻腔底隆起の図解

さらに、鼻腔底(びくうてい)と呼ばれる鼻の穴の下あたりの自然なふくらみ、いわゆる鼻の下の土手の形も確認したうえで、患者さまの顔立ちや希望に合わせて、無理のない切除量やデザインを検討します。

リップリフトは、切除しすぎると口元のつっぱり感や不自然さにつながる場合があります。また、鼻下の立体感を考慮せずに皮膚を切除すると、鼻腔底の土手が失われ、鼻の下が平らに見えることで不自然な印象になることもあります。

反対に、切除量が少なすぎると変化が物足りなく感じられることもあります。

そのため、ただ短くするのではなく、鼻下のふくらみや上唇とのつながりまで含めて、自然に見えるバランスを重視してデザインを行います。

傷跡が目立ちにくい切開ラインと丁寧な縫合

傷跡をできるだけ目立ちにくくするためには、切開ラインと縫合の丁寧さも重要です。鼻下の形や皮膚の状態に合わせて切開位置を考え、組織に負担をかけにくい縫合を行うことで、傷跡や引きつれへのリスクに配慮しています。

口周りの傷跡が残りやすいといわれる理由のひとつに、会話や食事、笑う動きなどによって、傷の周囲が日常的に動きやすいことがあります。

傷口に繰り返し力がかかると、赤みや盛り上がり、引きつれが目立ちやすくなる場合があります。

傷周りの動きを抑える術後のボトックスケア

eクリニックでは、必要に応じて術後に人中部分へボトックスを使用し、傷周りの動きを抑えるケアをご提案することがあります。

これは人中を短く見せるための「人中短縮ボトックス」とは異なり、リップリフト後の傷跡に負担がかかりにくい状態を目指すためのケアです。

口元は日常生活の中で動きやすい部位のため、術後の傷跡をできるだけきれいに落ち着かせるには、傷周囲への負担を減らすことも大切です。

患者さまによっては術後に腫れや赤み、傷跡の経過に不安を持つ方もいます。

そのためeクリニックでは、施術後の経過についても相談できる体制を整え、万が一気になる症状がある場合も早めに相談しやすい環境作りを行っています。

eクリニックのリップリフト(人中短縮)の症例一覧

人中短縮(伊藤渉)(178)
【考えられるリスク・副作用】
むくみ・腫れ・疼痛・内出血・左右差・感染・仕上がりが不自然に感じる・プロテーゼのズレなどがあります。
多くは一時的なもので、時間の経過とともに落ち着いていきます。
人中短縮(円戸望)(170)
【考えられるリスク・副作用】
むくみ・腫れ・疼痛・内出血・左右差・感染・仕上がりが不自然に感じる・プロテーゼのズレなどがあります。
多くは一時的なもので、時間の経過とともに落ち着いていきます。
人中短縮(円戸望)(173)
【考えられるリスク・副作用】
むくみ・腫れ・疼痛・内出血・左右差・感染・仕上がりが不自然に感じる・プロテーゼのズレなどがあります。
多くは一時的なもので、時間の経過とともに落ち着いていきます。

信用できるクリニックを見極めるポイント

リップリフトは、医師のデザイン力や縫合技術によって仕上がりの印象が変わりやすい施術です。

料金の安さだけで判断するのではなく、症例写真、傷跡への配慮、保証制度、術後フォローまで含めて比較すると、自分に合うクリニックを選びやすくなります。

表示料金だけでなく総額を確認する

リップリフトの料金を比較するときは、料金表に掲載されている金額だけで判断しないようにしましょう。

クリニックによっては、麻酔代、薬代、抜糸代、術後診察料、傷跡ケア、保証制度などが別料金になっている場合があります。

最初に見た価格は安くても、必要な費用を足すと想定より高くなるケースもあります。カウンセリングでは、施術費用に何が含まれているのか、追加費用が発生する可能性はあるのか、術後の診察や相談は費用に含まれるのかまで聞いておくと安心です。

また、併用施術を提案された場合は、その施術がなぜ必要なのかも説明を受けておきましょう。必要性を理解したうえで比較すると、自分に合った治療を選びやすくなります。

eクリニックでは症例モニターも募集しています。
医師指名も可能なため、お得に受けたい方はぜひご検討ください。

モニターに関する詳細はこちら

症例写真を複数見せてもらう

リップリフトでは、症例写真の確認も重要な判断材料になります。

見るべきポイントは、人中が短くなっているかだけではありません。傷跡が目立ちにくいか、上唇の形が自然か、口元のバランスが整っているか、小鼻が広がって見えないか、笑ったときに違和感がないかまで見ておくと参考になります。

また、自分と似た人中の長さ、唇の厚み、鼻下の形、口元のバランスの症例があると、仕上がりをイメージしやすくなります。

万が一術後の修正が必要になった場合の保証を事前に確認

リップリフトは、術後すぐに完成する施術ではありません。腫れや赤みが落ち着き、傷跡がなじむまでには一定の時間がかかります。

そのため、術後に不安が出た場合に、どのようなフォローを受けられるのかを事前に聞いておくと安心です。

たとえば、再診の有無、相談できる期間、保証制度の内容、修正が必要になった場合の対応などは、カウンセリング時に確認しておきたいポイントです。

保証制度がある場合でも、すべてのケースが対象になるとは限りません。どのような状態であれば保証の対象になるのか、追加費用がかかるのか、修正を検討する場合はどの時期から可能なのかまで把握しておくことで、術後の不安を減らしやすくなります。

リスクやダウンタイムを説明してくれる信頼できるクリニックを選ぶ

リップリフトには、腫れ、内出血、痛み、赤み、傷跡、後戻り、左右差、引きつれなどのリスクがあります。

どの施術にもリスクはありますが、それをどのように説明し、どのように配慮しているかがクリニック選びでは重要です。

メリットだけを強調するのではなく、起こりうるリスクやダウンタイムについても丁寧に説明してくれるクリニックであれば、施術後のイメージを持ちやすくなります。

また、リップリフトは口元の動きにも関わる施術です。人中を短くすることだけを目的にするのではなく、表情の自然さや唇の見え方、鼻下の傷跡まで含めて説明してくれるクリニックを選ぶことが安心してリップリフトを受ける判断の1つです。

コラム:人中短縮で後悔する人の共通点とは?やってから気づく理由と判断のポイントを解説

リップリフトの施術の流れ

リップリフトを受ける際は、カウンセリングから手術、抜糸、術後診察までの流れを知っておくと、当日の不安を減らしやすくなります。

ここでは、一般的なリップリフトの施術の流れを紹介します。実際の流れはクリニックや施術方法によって異なる場合があるため、詳しくはカウンセリング時にご確認ください。

カウンセリング・診察

医師カウンセリングの様子

まずはカウンセリングで、口元のお悩みや希望する仕上がりを伺います。

診察では、人中の長さ、上唇の厚み、鼻下の形、小鼻とのバランス、口角の位置、歯の見え方、表情の動きなどを確認します。

リップリフトが適しているか、切除量はどの程度が自然か、ほかの施術を併用した方がよいかなどもこの段階で判断します。

また、施術方法、費用、麻酔、ダウンタイム、傷跡の経過、リスクについても説明を受けます。疑問が残ったまま施術を決めるのではなく、不安な点はカウンセリング時に相談しておくと安心です。

手術当日

手術

手術当日は、再度デザインを確認したうえで麻酔を行います。デザインでは、鼻下から上唇までの距離や、上唇の見え方、左右差、傷跡が目立ちにくい切開ラインなどを確認します。

麻酔後、鼻下の皮膚を切開し、必要な範囲を調整して縫合します。切開は鼻下の形に沿って行われることが多く、傷跡ができるだけ目立ちにくくなるよう配慮します。

施術後は、腫れや痛みの状態を確認し、内服薬や術後の過ごし方について説明を受けて帰宅します。術後しばらくは腫れや赤みが出ることがあるため、予定に余裕を持っておくと安心です。

抜糸・術後診察

アフターケア リカバリールーム

リップリフトでは、術後に抜糸が必要になる場合があります。抜糸の時期は施術内容やクリニックの方針によって異なりますが、傷口の状態を確認する大事なタイミングです。

術後診察では、腫れや赤み、傷跡の状態、痛み、つっぱり感、口元の動きなどを確認します。傷跡は時間をかけて少しずつなじんでいくため、術後すぐの状態だけで完成を判断しないことも大切です。

経過中に強い痛みや腫れ、出血、傷口の違和感などがある場合は、早めにクリニックへ相談してください。

術後の変化を見ながら適切にケアを続けることで、より安心して経過を過ごしやすくなります。

リップリフトのダウンタイム

人中短縮手術のダウンタイム表

リップリフトは切開を伴う施術のため、術後に腫れや内出血、痛み、赤み、つっぱり感などが出ることがあります。

ダウンタイムの出方には個人差がありますが、事前に術後の経過を知っておくと、仕事や外出の予定を調整しやすくなります。

特にリップリフトは鼻下を切開する施術のため、腫れだけでなく、傷跡の赤みやメイクで隠せる時期についても把握しておくと安心です。

腫れ・内出血・痛みの目安

リップリフト後は、鼻下から上唇にかけて腫れや赤みが出ることがあります。腫れのピークは術後数日程度で、その後1〜2週間ほどかけて徐々に落ち着いていくケースが多いです。

内出血が出た場合も、時間の経過とともに少しずつ薄くなっていきます。痛みについては、処方された痛み止めでコントロールできることが多いものの、強い痛みや腫れが続く場合は早めにクリニックへご相談ください。

また、傷跡の赤みや硬さは、腫れよりも長く残るケースがあります。

術後すぐに完成形になるわけではなく、数週間から数か月かけて少しずつなじんでいくイメージです。

人前に出る予定がある方や、写真撮影・イベントを控えている方は、余裕を持ったスケジュールで施術日を決めることをおすすめします。

術後に必要なケア

リップリフト後は、傷口を清潔に保ち、医師から指示された薬やケアを守って過ごします。術後しばらくは、傷口を強くこする、触る、表情を大きく動かす、硬いものを大きく口を開けて食べるといった行動は控えるようにしてください。

また、飲酒、激しい運動、長時間の入浴、サウナなどは血流が良くなり、腫れや赤みが強く出る原因になる場合があります。術後の過ごし方にの詳細に関しては、クリニックの指示に従ってください。

傷跡の経過には個人差があります。赤みや硬さが残っていても、時間の経過とともに落ち着いていくことが多いですが、痛みが強い、腫れが悪化している、出血が続く、傷口に違和感がある場合は、自己判断せず早めに相談することをおすすめします。

リップリフトは価格の安さだけでなく、傷跡に配慮した技術で選ぶことが大切

eクリニック内装

リップリフト(人中短縮)は、鼻の下から上唇までの距離を短くし、口元全体のバランスを整える美容外科手術です。

人中が長く見える、上唇が薄く見える、口元が間延びした印象に見えるといったお悩みがある方に検討されることがあります。

一方で、リップリフトは顔の中心に近い部分を切開する施術のため、費用だけでなく、傷跡への配慮、切除量のデザイン、縫合技術、術後フォローまで含めて比較すると、後悔を防ぎやすくなります。

この記事では、リップリフトの費用相場、施術方法、安い施術を選ぶ際の注意点、傷跡や後戻りへの配慮、信頼できるクリニックの選び方について詳しく解説します。

eクリニックの施術メニュー一覧はこちら

リップリフト(人中短縮)の費用に関するよくある質問

リップリフトの費用相場はいくらですか?

リップリフトの費用相場は、一般的に20万〜45万円前後が目安です。費用は、施術方法、医師の経験、麻酔方法、手術環境、アフターケア、保証制度などによって変わります。料金を比較するときは、施術費用だけでなく、麻酔代、薬代、抜糸代、術後診察料などが含まれているかも見ておくと分かりやすいです。表示価格が安くても、別途費用を含めると総額が変わる場合があります。

リップリフトは保険適用になりますか?

リップリフトは、基本的に保険適用外の自由診療です。そのため、費用は全額自己負担となります。自由診療では、クリニックごとに料金設定が異なります。費用だけでなく、施術内容や術後フォロー、保証制度の有無まで含めて比較すると、自分に合うクリニックを選びやすくなります。

リップリフト単体で理想の口元になりますか?

人中の長さが主な悩みであれば、リップリフト単体で変化を感じられる場合があります。ただし、口角の下がり、上唇のボリューム不足、歯の見え方、小鼻とのバランスなどが関係している場合は、リップリフトだけでは理想の仕上がりに近づきにくいこともあります。その場合は、口角挙上やCカール形成など、ほかの施術を組み合わせて検討する場合があります。

リップリフトの傷跡ケアには追加費用がかかりますか?

クリニックやケア内容によって異なります。傷跡ケア用の薬、テープ、再診料などが別途必要になる場合もあります。傷跡は、術後すぐに目立たなくなるものではなく、赤みや硬さがしばらく残ることがあります。傷跡の経過や必要なケア、追加費用の有無については、カウンセリング時に確認しておくと術後の不安を軽減できます。

傷跡やガタつきが気になる場合、修正はできますか?

傷跡やガタつきが気になる場合、状態によっては修正治療を検討できることがあります。ただし、修正ができるかどうかは、傷跡の状態、皮膚の余裕、前回の切除量、引きつれの程度などによって異なります。術後すぐは腫れや赤みが残っている時期でもあるため、まずは経過を見ながら医師の診察を受ける流れになります。リップリフトは、一度切除した皮膚を元に戻すことが難しい施術です。初回の手術で無理な切除を避け、傷跡や表情の動きまで考慮したデザインを行うことが、修正リスクを抑えるうえで重要になります。

安いリップリフトは避けた方がいいですか?

安い料金だから必ず避けるべき、というわけではありません。ただし、極端に安い料金の場合は、費用に何が含まれているのか、担当医師は誰なのか、術後フォローはあるのかを見ておく必要があります。

モニター価格で受けると仕上がりに差はありますか?

モニター価格は、症例写真の撮影や掲載への協力を条件に、通常より費用を抑えて施術を受けられる制度です。ただし、条件や担当医師、術後フォローの内容はクリニックによって異なります。なかには、症例数を増やす目的でモニターを募集している場合や、経験の浅い医師が担当するケースもあります。リップリフトは切除量や縫合方法で仕上がりが変わりやすいため、価格だけで判断せず、担当医師の症例実績や保証内容まで確認したうえで検討しましょう。

リップリフトと人中短縮は同じですか?

リップリフトは、人中短縮術の一種として扱われることがあります。どちらも、鼻下から上唇までの距離を短く見せ、口元のバランスを整える施術です。クリニックによって呼び方や施術方法に違いがあるため、カウンセリングでは、どの部位をどのように切開するのか、どの程度の変化が見込めるのかを確認すると分かりやすくなります。また、リップリフトには、鼻下を切開する方法だけでなく、外側人中短縮や切らない人中短縮など、複数の関連施術があります。自分の悩みに合う方法を選ぶためにも、医師の診察で適応を見てもらうことが必要です。

カウンセリングだけでも受けられますか?

多くのクリニックでは、カウンセリングだけの相談も可能です。リップリフトが自分に向いているのか、費用はどのくらいかかるのか、傷跡やダウンタイムはどの程度なのかなど、施術前に確認したいことがある方は、まずカウンセリングで相談してみるとよいでしょう。eクリニックでは、医師による無料カウンセリングを行っています。お気軽にご相談ください。