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裏ハムラ法の後遺症とは?しこりや麻痺などのリスクと術後経過を解説

最終更新日:

裏ハムラ法を受けたいけど、失敗してしこりが残ったりしないか不安です。

ダウンタイムの症状と後遺症の見分け方や、リスクを下げる方法を知りたいな。

目の下のクマやたるみを改善する裏ハムラ法を検討する中で、術後の後遺症や失敗のリスクに不安を感じる方は少なくありません。

この記事でわかること

  • 裏ハムラ法に起こりうる後遺症
  • 後遺症を引き起こす原因
  • ダウンタイムと異常の見分け方

手術である以上、リスクを完全にゼロにすることはできませんが、事前に起こりうる症状や原因を把握しておくことで、後悔のない選択につながります。

不安な点や疑問がある場合は、一人で悩まず早めに専門医へ相談して適応を確認してみましょう。

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裏ハムラ法とは

裏ハムラ法は、下まぶたの裏側(結膜側)を切開し、目の下の余分な眼窩脂肪(がんかしぼう)をくぼんでいる部分へ再配置する手術です。

クマ取り/裏ハムラ/眼窩脂肪の移動/手順3

皮膚の表面を切開しないため、顔に傷跡が残らず、周囲に手術を受けたことがバレにくいという特徴があります。

単に脂肪を取り除くのではなく、膨らみとくぼみを同時に解消できるため、より滑らかで若々しい目元を目指すことが可能です。

裏ハムラ法の詳細はこちら

裏ハムラ法のダウンタイム中に現れる症状

裏ハムラ法のダウンタイムは比較的短く、通常は1週間程度で大きな症状が落ち着いていきます。

術後には腫れや内出血、一時的な引きつり感などが生じますが、これらは正常な経過であり、時間の経過とともに徐々に改善するのが一般的です。

ダウンタイム中の主な症状と経過の目安は以下の通りです。

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症状

期間の目安

特徴

腫れ・むくみ

1〜2週間程度

ピークは術後3〜4日。完全に馴染むまで3〜6ヶ月かかる

内出血

1〜2週間程度

白目に出現した場合は2〜3週間程度で消失する

引きつり感

数週間〜数ヶ月

脂肪を移動・固定したことによる違和感

術後の腫れ

裏ハムラ法のダウンタイム経過
【考えられるリスク・副作用】
だるさ・熱感・頭痛・痒み・浮腫・発熱などがあります。
多くは一時的なもので、時間の経過とともに落ち着いていきます。

術後の腫れやむくみは、手術による組織へのダメージや炎症反応によって引き起こされます。

ピークは術後3〜4日目となることが多く、1〜2週間程度で大きな腫れは引いていきます。

ただし、組織が完全に馴染んで完成するまでには、3〜6ヶ月程度の期間が必要です。

腫れを早く引かせるためには、術後数日間は頭を少し高くして休み、長風呂や激しい運動など血流が良くなる行為を避けることが大切です。

目元の内出血

クマ取り_裏ハムラ法+二重整形_自然癒着法術後1週間(劉奕陽)(45)
【裏ハムラ+二重埋没の術後1週間後】
【考えられるリスク・副作用】
だるさ・熱感・頭痛・痒み・浮腫・発熱などがあります。
多くは一時的なもので、時間の経過とともに落ち着いていきます。

内出血は、手術中に細い血管が傷つくことで生じ、目の周りが赤紫色や黄色っぽく変色します。

通常は1〜2週間程度で自然に吸収され、元の肌色に戻っていきます。

また、下まぶたの裏側を切開するため、白目に内出血(結膜下出血)が出現することもありますが、こちらも2〜3週間程度で消失します。

目元のメイクは最低でも3日間程度は避け、洗顔も濡れタオルなどで軽く拭く程度に留めてください。

一時的な引きつり感

術後しばらくの間、目元を動かした際などに引きつり感や違和感を覚えることがあります。

これは、移動させた眼窩脂肪を新しい位置に固定しているため、組織が馴染むまでの過程で生じる正常な反応です。

通常は数週間から数ヶ月かけて、組織の修復とともに自然な感覚に戻っていきます。

数日は目の中がゴロゴロすることや、血の混じった涙が出ることがありますが、こすらず清潔なガーゼで優しく押さえるように拭き取ってください。

裏ハムラ法に起こりうる後遺症

裏ハムラ法は安全性の高い手術ですが、ごく稀にしこりやしびれ、不自然な仕上がりなどの後遺症が生じるリスクがあります。

万が一の事態に備え、どのような合併症が起こりうるのかを事前に理解しておくことが重要です。

代表的な後遺症とその特徴は以下の通りです。

後遺症の種類

主な症状・特徴

目の下のしこり

脂肪の固定不良や血腫によって硬いしこりが触れる

目の下のしびれ

神経へのダメージにより感覚が鈍くなる

不自然な仕上がり

凹凸が残る、または過剰に膨らむ

左右差の発生

左右で脂肪の量や固定位置にズレが生じる

視力障害

球後出血による急激な視力低下(非常に稀)

目の下のしこり

目の下にしこりが残る原因は、移動させた脂肪の固定が外れて一箇所に固まってしまったり、内部で血腫(血の塊)ができたりすることです。

通常、術後の組織の硬さは数ヶ月かけて柔らかく馴染んでいきますが、半年以上経過しても硬いしこりが残る場合は後遺症の可能性があります。

結膜の縫合糸が外れたり、傷口が開いて血腫ができたりした場合は、適切な処置が必要となるため早めにクリニックへ連絡してください。

目の下のしびれ

手術の操作によって知覚神経が引き伸ばされたり、軽度のダメージを受けたりすると、目の下から頬にかけてしびれや感覚の鈍さが生じることがあります。

多くの場合、神経の修復とともに数ヶ月から半年程度で自然に回復していきます。

しかし、稀に長期間にわたって違和感が残るケースも報告されています。

不自然な仕上がり

眼窩脂肪の移動量や固定位置が適切でないと、目の下に凹凸が残ったり、逆に膨らみすぎたりして不自然な仕上がりになることがあります。

また、皮膚のたるみが強い方が裏ハムラ法を受けた場合、脂肪による張りがなくなることで、かえって目元のシワが目立ってしまうケースも少なくありません。

組織が完全に馴染む3〜6ヶ月後でも不自然さが残る場合は、修正手術が必要になることもあります。

左右差の発生

人間の顔は元々左右非対称であるため、完全な左右対称に仕上げることは困難ですが、明らかに左右で膨らみや凹み具合が異なる場合は後遺症といえます。

手術中の脂肪の切除量や移動量の見極めが甘かったり、術後に片側だけ固定が外れてしまったりすることが主な原因です。

術直後は腫れによる左右差が出やすいため、最終的な判断は腫れが完全に引いてから行われます。

視力障害

非常に稀ではありますが、球後出血(眼球の奥の出血)による視力障害や失明のリスクが報告されています。

手術中に血管が傷つき、眼球の裏側に血液が溜まることで視神経を圧迫してしまう状態です。

術後に急激な痛みや視力低下、眼球の突出などを感じた場合は、直ちに医療機関を受診してください。

また、下斜筋(目を動かす筋肉)の損傷により、物が二重に見える複視が生じるリスクもゼロではありません。

後遺症のリスクを少しでも減らすためには、事前のカウンセリングで医師から十分な説明を受けることが大切です。不安な点があれば、納得いくまで質問して疑問を解消しておきましょう。

裏ハムラ法の後遺症を引き起こす原因

裏ハムラ法の後遺症は、主に医師の技術不足や、事前の適応判断の誤りによって引き起こされる傾向があります。

裏ハムラ法は数ある美容外科手術の中でも特に難易度が高く、緻密な解剖学的知識と繊細な操作が要求されるためです。

後遺症を避けるためには、以下の原因を理解し、信頼できるクリニックを選ぶ基準にしてください。

眼窩脂肪の不適切な再配置

下まぶたの裏側を数ミリ切開し、狭い視野の中で組織を傷つけずに眼窩脂肪を移動させるには、高度な技術が必要です。

医師の経験や技術が不足していると、脂肪の移動量が足りずにくぼみが残ったり、固定が甘くて脂肪が元の位置に戻ってしまったりします。

また、止血処理が不十分だと内部で出血が起こり、しこりや長引く腫れの原因となります。

eクリニックでは、術中の出血を抑えるために電波特性の強いRFナイフを使用するオプションを用意しており、組織へのダメージを最小限に抑える工夫を行っています。

お客様の目元に適さない術式の選択

裏ハムラ法は万能ではなく、すべての方に適応するわけではありません。

例えば、皮膚のたるみが強い方に裏ハムラ法を行うと、中身の脂肪が移動したことで余った皮膚がシワとなって目立ってしまいます。

眼窩脂肪の位置や量、骨格の構造、皮膚の伸展度などを多角的に評価し、本当に裏ハムラ法が適しているかを見極める診断力が不可欠です。

適応を誤ると、どれだけ手術の手技が正確でも、結果的に不自然な仕上がりや満足のいかない結果を招いてしまいます。

裏ハムラ法と表ハムラ法における後遺症の違い

裏ハムラ法と表ハムラ法(ハムラ法)は、どちらも眼窩脂肪を再配置する手術ですが、アプローチする場所が異なるため、起こりうる後遺症のリスクにも違いがあります。

それぞれの特徴とリスクの違いは以下の通りです。

▶︎▶︎右にスクロールできます

比較項目

裏ハムラ法

表ハムラ法(ハムラ法)

切開部位

下まぶたの裏側(結膜側)

下まぶたの表面(まつ毛の下)

外反のリスク

極めて低い

皮膚を切除するためリスクがある

傷跡

表面には残らない

まつ毛の下に線状の傷跡が残る可能性がある

適応

皮膚のたるみが少ない方

皮膚のたるみが強い方

まぶたの外反のリスク

表ハムラ法と裏ハムラ法の最大の違いは、まぶたの外反(あっかんべーの状態になり、目が閉じにくくなる症状)のリスクです。

表ハムラ法は皮膚の表面を切開し、余分な皮膚を切り取るため、皮膚を切りすぎると下まぶたが引っ張られて外反を引き起こすリスクがあります。

一方、裏ハムラ法は皮膚を一切切除しないため、外反が起こるリスクは極めて低いと考えられています。

ただし、裏ハムラ法でも術後の強い腫れや内出血の影響で、一時的に外反のような状態になることはありますが、通常はむくみが落ち着くと改善されます。

表ハムラ法の詳細はこちら

皮膚表面の傷跡の有無

クマ取り_表ハムラと裏ハムラの違いの図解

傷跡の残りやすさも、両者の大きな違いです。

表ハムラ法はまつ毛のすぐ下を切開するため、術後しばらくは赤みのある線状の傷跡が残ります。

時間の経過とともに白く目立たなくなっていきますが、体質や縫合技術によっては傷跡が残るリスクをゼロにはできません。

対して裏ハムラ法は、まぶたの裏側の粘膜を切開するため、顔の表面には一切傷跡が残りません。

傷跡を絶対に避けたい方にとっては、裏ハムラ法が適した選択肢となります。

ご自身の目元の状態にどの術式が適しているかは、専門医による直接の診察が必要です。適応を間違えないためにも、複数の術式に対応しているクリニックで診断を受けることをおすすめします。

eクリニックの裏ハムラ法の症例写真

クマ取り_裏ハムラ(脇谷雄一朗)(111)
【費用】¥88,000〜¥374,000(税込) ※複合施術の場合は金額が異なります。 ※オプション代は別途必要
【考えられるリスク・副作用】だるさ・熱感・頭痛・痒み・浮腫・発熱などがあります。 多くは一時的なもので、時間の経過とともに落ち着いていきます。
クマ取り_裏ハムラ(脇谷雄一朗)(112)
【費用】¥88,000〜¥374,000(税込) ※複合施術の場合は金額が異なります。 ※オプション代は別途必要
【考えられるリスク・副作用】だるさ・熱感・頭痛・痒み・浮腫・発熱などがあります。 多くは一時的なもので、時間の経過とともに落ち着いていきます。
クマ取り_裏ハムラ(脇谷雄一朗)(193)
【費用】¥88,000〜¥374,000(税込) ※複合施術の場合は金額が異なります。 ※オプション代は別途必要
【考えられるリスク・副作用】だるさ・熱感・頭痛・痒み・浮腫・発熱などがあります。 多くは一時的なもので、時間の経過とともに落ち着いていきます。
クマ取り_裏ハムラ+目頭切開(eクリニックの名医が執刀)
【費用】¥88,000〜¥374,000(税込) ※複合施術の場合は金額が異なります。 ※オプション代は別途必要
【考えられるリスク・副作用】だるさ・熱感・頭痛・痒み・浮腫・発熱などがあります。 多くは一時的なもので、時間の経過とともに落ち着いていきます。
二重埋没法_自然癒着法+裏ハムラ(名医の伊藤渉医師が執刀)
【費用】¥88,000〜¥374,000(税込) ※複合施術の場合は金額が異なります。 ※オプション代は別途必要
【考えられるリスク・副作用】だるさ・熱感・頭痛・痒み・浮腫・発熱などがあります。 多くは一時的なもので、時間の経過とともに落ち着いていきます。
クマ取り_裏ハムラ+ナノリッチ脂肪注入+内固定オプション(名医の服部健人医師が執刀)
【費用】¥88,000〜¥374,000(税込) ※複合施術の場合は金額が異なります。 ※オプション代は別途必要
【考えられるリスク・副作用】だるさ・熱感・頭痛・痒み・浮腫・発熱などがあります。 多くは一時的なもので、時間の経過とともに落ち着いていきます。
クマ取り_裏ハムラ(名医の島田良浩医師が執刀)
【費用】¥88,000〜¥374,000(税込) ※複合施術の場合は金額が異なります。 ※オプション代は別途必要
【考えられるリスク・副作用】だるさ・熱感・頭痛・痒み・浮腫・発熱などがあります。 多くは一時的なもので、時間の経過とともに落ち着いていきます。
クマ取り_裏ハムラ(名医の島田良浩医師が執刀)
【費用】¥88,000〜¥374,000(税込) ※複合施術の場合は金額が異なります。 ※オプション代は別途必要
【考えられるリスク・副作用】だるさ・熱感・頭痛・痒み・浮腫・発熱などがあります。 多くは一時的なもので、時間の経過とともに落ち着いていきます。
クマ取り_裏ハムラ+ナノリッチ脂肪注入(名医の伊藤渉医師が執刀)
【費用】¥88,000〜¥374,000(税込) ※複合施術の場合は金額が異なります。 ※オプション代は別途必要
【考えられるリスク・副作用】だるさ・熱感・頭痛・痒み・浮腫・発熱などがあります。 多くは一時的なもので、時間の経過とともに落ち着いていきます。
自然癒着法+目頭切開+たれ目形成(皮膚結膜法)+目尻切開+裏ハムラ(名医の八木医師が執刀)
【費用】¥88,000〜¥374,000(税込) ※複合施術の場合は金額が異なります。 ※オプション代は別途必要
【考えられるリスク・副作用】だるさ・熱感・頭痛・痒み・浮腫・発熱などがあります。 多くは一時的なもので、時間の経過とともに落ち着いていきます。
裏ハムラ+内固定オプション(名医の服部医師が執刀)
【費用】¥88,000〜¥374,000(税込) ※複合施術の場合は金額が異なります。 ※オプション代は別途必要
【考えられるリスク・副作用】だるさ・熱感・頭痛・痒み・浮腫・発熱などがあります。 多くは一時的なもので、時間の経過とともに落ち着いていきます。
裏ハムラ+二重埋没法_自然癒着法(名医の劉奕陽医師が執刀)
【費用】¥88,000〜¥374,000(税込) ※複合施術の場合は金額が異なります。 ※オプション代は別途必要
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クマ取り_裏ハムラ(脇谷雄一朗)(111)
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クマ取り_裏ハムラ(脇谷雄一朗)(112)
【費用】¥88,000〜¥374,000(税込) ※複合施術の場合は金額が異なります。 ※オプション代は別途必要
【考えられるリスク・副作用】だるさ・熱感・頭痛・痒み・浮腫・発熱などがあります。 多くは一時的なもので、時間の経過とともに落ち着いていきます。
クマ取り_裏ハムラ(脇谷雄一朗)(193)
【費用】¥88,000〜¥374,000(税込) ※複合施術の場合は金額が異なります。 ※オプション代は別途必要
【考えられるリスク・副作用】だるさ・熱感・頭痛・痒み・浮腫・発熱などがあります。 多くは一時的なもので、時間の経過とともに落ち着いていきます。
クマ取り_裏ハムラ+目頭切開(eクリニックの名医が執刀)
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【考えられるリスク・副作用】だるさ・熱感・頭痛・痒み・浮腫・発熱などがあります。 多くは一時的なもので、時間の経過とともに落ち着いていきます。
二重埋没法_自然癒着法+裏ハムラ(名医の伊藤渉医師が執刀)
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裏ハムラ+二重埋没法_自然癒着法(名医の劉奕陽医師が執刀)
【費用】¥88,000〜¥374,000(税込) ※複合施術の場合は金額が異なります。 ※オプション代は別途必要
【考えられるリスク・副作用】だるさ・熱感・頭痛・痒み・浮腫・発熱などがあります。 多くは一時的なもので、時間の経過とともに落ち着いていきます。

eクリニックの裏ハムラ法の料金

裏ハムラ法通常価格 ¥286,000(税込)
モニター価格 ¥219,780(税込)
裏ハムラ法 内固定オプション¥55,000(税込)

eクリニックが選ばれる理由

医師が直接カウンセリング

初回のカウンセリングから施術内容のご提案、リスクのご説明に至るまで、必ず医師本人が直接対応しています。担当医が初診から術後まで一貫してサポートするため、安心して施術に臨める体制を整えています。

大手美容外科で実力を磨いた医師が監修

統括院長の円戸望医師は、大手美容外科にて4年間で1万件以上の施術を担当してきました。お顔と体のトータルバランスを重視した知識と手技を各院の医師へ継承し、院内研修や技術指導を通じて技術力の底上げに取り組んでいます。

ダウンタイムに配慮

仕上がりの美しさはもちろん、術後のダウンタイムをできる限り軽減することにも力を入れています。RFナイフなど、腫れや内出血を最小限に抑える手技・麻酔法を採用し、お仕事復帰やご予定への影響が少なくなる工夫を重ねています。

裏ハムラ法の後遺症に関するよくある質問

裏ハムラ法の手術から10年後に後遺症が現れることはありますか?

裏ハムラ法の手術自体が原因で、10年後に突然しこりや麻痺などの後遺症が現れることは基本的にはありません。

移動して定着した脂肪はご自身の組織として機能するため、効果は長期的に持続します。

ただし、加齢に伴って皮膚のたるみや新たな脂肪の突出が生じ、再び目元のクマやシワが気になり始めることはあります。

これは後遺症ではなく、自然なエイジングサインによる変化といえます。

裏ハムラ法の手術後に後遺症が残った場合、他院修正は可能ですか?

他院で受けた裏ハムラ法で不自然な仕上がりやしこりが残った場合、修正手術を行うことは可能です。

しかし、一度手術を行って癒着している組織を再度剥離し、適切に再配置するには、初回の手術よりもはるかに高度な技術と経験が求められます。

修正手術を検討する場合は、裏ハムラ法や他院修正に精通した熟練の医師が在籍するクリニックへ相談することが重要です。

ダウンタイム中の症状と後遺症を見分ける目安はありますか?

術後1〜2週間程度の腫れや内出血、軽い違和感は正常なダウンタイムの症状です。

しかし、「2週間を過ぎても腫れや痛みがどんどん悪化する」「患部に強い熱感や赤みがある」といった場合は、感染症の疑いがあります。

また、急激な視力低下や耐えがたい痛みを感じた場合は、球後出血などの重篤な合併症のサインである可能性が高いため、様子を見ずに直ちに手術を受けたクリニックや医療機関を受診してください。

まとめ

裏ハムラ法は、顔の表面に傷跡を残さずに目の下のクマやたるみを改善できる優れた手術ですが、しこりや不自然な仕上がり、稀に視力障害といった後遺症のリスクも存在します。

これらのリスクを最小限に抑えるためには、解剖学的知識に基づく正確な適応判断と、高度な技術を持つ医師選びが何よりも重要です。

ダウンタイム中の正常な症状と異常のサインを事前に理解し、万が一の際にはすぐに対応できる体制が整ったクリニックを選びましょう。

ご自身の目元に裏ハムラ法が適しているか、どのようなリスクがあるのかを詳しく知りたい方は、まずは専門医のカウンセリングで状態を診てもらうことから始めてみてください。

このページの監修医について

円戸 望 NOZOMI ENDO

e clinicグループ統括院長 ※診療体制の監修

経歴

富山大学医学部医学科卒
高岡市民病院(形成外科・麻酔科・皮膚科)
Fort Wayne Parkview 病院
厚生連高岡病院
金沢医科大学付属病院
湘南美容クリニック新宿本院
湘南美容クリニック新宿南口院
湘南美容クリニック新潟院 院長就任
湘南美容クリニック金沢院 院長就任
2020年eクリニック金沢院開院 大手美容クリニック修正手術技術指導医
2021年eスキンクリニック開院
2022年富山院開院
2023年まぶたのクリニック開院(保険診療)
2023年大阪院、東京院、名古屋院、岡山院、福岡院、那覇院、横浜みなとみらい院開院
2024年新宿院開院
2025年梅田院、富山駅前院開院
2026年京都院開院

飯田 秀夫 HIDEO IIDA

e-clinic 統括技術顧問

経歴

1992年 東京医科歯科大学医学部卒業 以降、同大学医学部付属病院、国立がんセンターなどで頭頸部外科、形成外科、美容外科を研鑽
2007年 東京医科歯科大学臨床教授
2009年 リッツ美容外科東京院
2013年 リッツ美容外科東京院院長
2014年 湘南美容クリニック
2018年 湘南美容クリニック統括技術指導医・辻堂アカデミア院院長
2023年 eクリニック 横浜みなとみらい院